いくらなんでも気持ちの悪いブログになってるんで、もうこの話は終わりにします。





続き











冒頭に「薄顔でタイプではない」と上から目線で書きました。









が、彼が部屋で着替えヤンキー系の装いになったら、意外とトータルでいい感じなんですよ。←引き続き上から目線

注 ずっと彼彼連呼してますが、もちろん"He"です










そもそも身長190センチ近くあるんで、なにを着ても似合いそうなんですが、俺を駅に迎えに来た時はマジメな大学生みたいな装いで不釣り合いだったんですよね。









「こっち(ヤンキー系)の方がイイよ!」って心の中で伝えときました。←何様? 










というか俺自身が完全にゲイワールドに毒されて、好きなタイプが歪んでましたが、彼は世の中的にかなりイケメンなんですよね。










料理もでき、元ホストだから酒も飲め、海外生活も長いから外国語も話せ、いろんな意味で経験豊富。










冷静に考えて、俺が彼に優っているのって体重だけということに気づきました。











それなりに身長差があるのに、俺の方が2キロほど体重は重く、しかも顔もでかい。











そんなバカな話ある?









ま、そんなことどうでもいいんですがね。←いや、気にしろ









いい時間になって彼が「泊まっていきなよ」って言ってくれたんですが、翌日の予定の関係で、ホテルを予約していたんで、帰ることにしました。








一応最後に、その身長・体重の男子がどんな体格をしているのか興味が湧いてギュッてしてみました。←はい?








んで流れでチューしときました。←変質者?










身長高い人とチューするのって久々でなかなか良かったです。←気持ち悪いよぉ







続く?