今年の1月に行ったゲイバーで会ったとある男性が積極的に遊びに誘ってくれます。





一昔前の言い方だとシャイニーゲイタイプ。




初めて会った時に、彼の飲み物が俺の服にこぼれ、下半身がビッチョリ濡れたんです。




翌日連絡が来て、「その謝罪をしたいから、今度食事をおごらせて」と言われ再び会うことになりました。






ちなみに俺はビチョ濡れのことも連絡先を交換したこともスッカリ忘れてました。






店員がゲイのごはん屋に行って、2軒目でゲイバーに行ったんです。





彼は非常に社交的なんですよね。
すぐに誰とでも打ち解けるタイプ。
(俺とは正反対)




一方、話していて思ったのは、1人行動が苦手なのかなとも思いました。





ま、2回会っただけでは他人のことなんて分からないのはお互い様で、向こうも俺のことをおかしな人だなって思っているかも知れませんね。←それは事実






いずれにせよ前回会ったときも、「どういう芸能人がタイプか?」みたいなゲイの挨拶代わりみたいな会話に終始し、彼のアイデンティティに触れることはありませんでした。





次回はないかなと思っていたら、
「今度、Lのカップルと飲むからおいでよ〜」って誘ってくれました。





明らかに彼(陽キャ)と自分(陰キャ)では色んな意味でミスマッチが起きていることに気づいてはいるんですが、もう少しシャイニーな世界を覗いてみようと思います。←いまいちシャイニーの意味が分かってない人