年末だから仲良くすることにしたクリーニング屋のあの女




しかし、先日とある事件があったんです。








その店は11時までに出すと当日仕上がりになります。







自動受付機があって、10:50くらいに出したんです。






間に合ってよかったと思い、自宅に向かって歩いていたところ、なんとあの女が後ろから走って追いかけてきたんです。







何かと思えば、
「今日は当日受付で対応できる数が限られてるんですよ!こんなギリギリに出されても困るんです💢」だ、そうです。





そんなの知る由もない。


 


困るならば、そもそも受付ストップするなり張り紙なりしたらどうでしょうか?と思いました。






ま、何がなんでも当日でなくてもいいんで、「じゃあ、いつならできますか?」と聞いたんです。






すると「いつもより2時間は遅れます!💢」だって。







べつに2時間くらいどうでも良いんで、「分かりました」と告げました。






するとヤツは「じゃあ今回は了承済みということで特別に受付しますけど、次回からは早めに持ってきてくださいよ!💢」だそうです。






こういうご時世でスーツを持ち込む人が減り、工場稼働時間を減らしているので、処理できる枚数が前より減っているんでしょうね。






それは理解するんですが、なぜあの女はあんなに高圧的なんだろうか。






やはりここは一つ、IKKOさんにガツンと言ってもらうしかなさそうです。←なにすんの?





注 倖田來未さんは心優しい素晴らしい歌手です