【出版するのは誰のため?】 | ファン集客と売上アップのブランディング型ビジネスモデル~ スマートKindle起業プロデューサー いのうえゆうこ

ファン集客と売上アップのブランディング型ビジネスモデル~ スマートKindle起業プロデューサー いのうえゆうこ

出版ブランディングで売れる人気起業家へステージアップ!
広告費0円で300名超のファンづくり
スマートKindleで叶えるマーケティングの仕組み化
出版実績/29冊でAmazon172冠 1冊で月収20倍の売上げ実績有り

公式LINE⇒https://lin.ee/evypFiC

こんにちは~音譜

Kindle起業プロデューサー、いのうえゆうこです爆笑

 

 

5月になりました。

 

GWも後半に入りましたが、

まだまだ年に1度のレジャー休暇を楽しめそうですね。

 

 

起業家の場合は

人が休んでいるときこそ「ビジネスチャンス!」と

捉えて行動している方も少なくないと思います。

(もしかしたら出版原稿を執筆しているかも!?)

 

 

 

※メルマガ読者は毎月3名様限定で、

「電子書籍で売上UP!

セールスファネル無料体験セッション60分」

をプレゼント中です爆笑

登録後に「セールスファネル」と

メッセージしてくださいスタースタースター

 

 

 

  【出版するのは誰のため?】

 

私のGWの予定はちょっと中途半端な状態です。

 

実は2月から参加している

AI学習コミュニティがシステムの修正を迫られ、

4月から3カ月間の休止状態になったので、

今年前半の予定がぽっかり空いてしまいました💦

 

 

AIは進化が早いので、

3カ月間の休止は正直痛いです。

 

 

それで他のAIマネタイズ講座を受講し始めました。

 

何でもそうですが、結果がすぐ出るわけではないので、

必要だと思ったら、なるべく早めに

取り掛かった方がよいですね。

 

今年前半は学びのインプットの時間が続きそうです。

 

 

 

ところで

先日、ある経営者のAmazon出版原稿の

レイアウト編集をサポートさせていただきました。

 

テーマは「ビジネス書の読み方」

 

 

今月出版される予定で

詳しい内容はお伝えできませんが、

ドキッとすることが書かれていました。

 

 

 

ビジネス書の多くは読者のためというより、

著者のブランディングやマーケティング、

または印税のために書かれているので、

読んで役に立つ内容はわずかしかない。

 

「・・・・・」

 

絶句しました。

 

 

これまで出版のビジネスメリットは

著者のブランディングやマーケティングにあり、

印税も得られると何度も伝えて来たからです。

 

 

 

そして毎日のように出版される

ビジネス書のほとんどは

そのビジネスメリットが出版の動機になっています。

 

 

 

一方でビジネス書が読まれ続けているのも事実です。

ビジネスは世の中の変化に対応していく必要があるので、

常に新しい知識や情報を仕入れておく

ニーズがあるからですね。

 

 

 

仮に読んで役に立つ内容がわずかだったとしても、

そこに価値を感じる読者がいてくださる限り、

出版する意味はあると考えています。

 

 

 

もっと言えば、出版したい気持ちがあれば、

あなたの想いを届けられる読者は必ずいるはずです。

 

 

 

よく言われるのは

1冊の本に1メッセージを込めること。

 

 

例えると

「肩こり」と「頭痛」を治す本は売れない。

なので

本にするなら、どちらか1つを選ぶようにします。

 

 

 

最近、

「◎◎になる人が続けているたった1つの習慣」

「◎◎の悩みを解決するたった1つのこと」

 

のような本のタイトルを目にするのも

1メッセージを意識しているからですね。

 

 

 

そうすれば、同じ悩みや願望を持つ読者の目に留まり、

「これは私のために書かれた本」と

読んでもらえます。

 

 

それなら誰かのためになる本を出版できますね。

 

 

 

GW中、出版に向けて原稿を執筆されている方は

そこを意識してみてくださいニコニコスタースター