中小企業の場合、オーナーであるあなたは多くの役割を演じなくてはなりません。上司であり、また会計士でもあり、時にはマーケティングも担当せざるをえないかもしれません。会社が大きくなるにつれ従業員を増やすことでオーナーの負担も軽減できますが、その従業員のやる気を引き出し元気にするにはどうすればいいでしょうか。

 

1.従業員の小さな出来事を覚える

 

従業員一人一人の誕生日、記念日、家族の名前、好きな食べ物、趣味といった簡単に調べることができる個人個人の情報を覚えましょう。このことは従業員からしてみると「あっ。オーナーはそんな小さなことまで覚えていてくれるのか。」私のことを気にかけてくれているんだと感じるようになります。こうして時間をかけて忠誠心を育むことはとても大切です。

 

2. 従業員の努力をほめましょう

 

仕事で頑張ったり、うまくいって成績が上がった時には素直に賞賛しましょう。「頑張ったな。」という一言でもいいですし、励ましのメモを置いておくというのも効果的です。小さな贈り物も効果大です。お金をかける必要はありません。1000円以下で買えるグッズはたくさんありますのでその人の好みにあった贈り物が見つかればなおいうことはありません。

 

3. 従業員と話しましょう

 

従業員が気楽に話せる環境を作るのが大切です。従業員を尊重し、彼らに耳を傾けましょう。従業員と話す時間を大切にし、そこで従業員に必要なものを見つけ、何か改善できることがあったらすぐに実行しましょう。

 

4. みんなでできる楽しみを見つけましょう

 

みんなが参加出来る楽しみを見つけましょう。週に1回みんなで一緒に昼食を食べるだけでもいいです。チームとして楽しめるイベントを提供することで楽しみを分け合い、会社に参加する楽しみや意欲を高めます。

 

5. 会社のブランドを確立しましょう

 

もし会社にロゴマークがまだないようなら独自のロゴマークを作成しましょう。製作過程で従業員の意見も取り入れていくとより効果的です。自分たちの会社のマークができることで会社自体の統一感と従業員が愛着を持って会社に携われるようになります。名刺も製作しマーク入りのTシャツや帽子なども従業員に提供出来れば社員の団結は一層促進されます。