今日は、図面講座の3回目（最終回）でした。
前回は、パースの描き方を習いました。
パースとは、遠近法で描いた見取り図のことです。
写真は、その時出た宿題が添削されて
返ってきたものです。
これは下書きで、今日は清書して、
色を付けることも教わりました。
今回は、最初からずっと実習で、
本物の家の図面をもとに、
リビングダイニングのパースを起こしました。
途中まで描いて、残りはまた宿題になっています。
今までの宿題で何枚も描いているうちに、
なんとか家具を配置した部屋のパースが
描けるようになってきました
。
。自分で描いたパースが自宅のリフォームで
出番があるかどうかは分かりませんが、
平面図や展開図が読めるようになったのも
おおきな収穫です。
。今、真剣にリフォーム検討中です。
水回りのリフォームはありふれていますが、
「犬を介護しやすいように」という、
ふつうの住宅雑誌では、まず見た事もない注文を
どうやったら、工務店さんにうまく伝えられるかな。
とにかく私が、犬を介護するのに
「部屋をこうしてほしい」という具体的なことを
ハッキリさせるのが、第一歩ですよね。
前にウチにいたワンコの時は、
皆さんの犬の介護ブログにも
とても助けられました。
あの時は、アメブロメンバーではなかったので、
お礼も、 いいね！も、することができませんでした。
今、あの時読んだブログの主様に
遅ればせではありますが、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。