マネ育®アドバイザー西岡奈美です。

 

キャサリンこと竹内かおり氏

 

キャサリンとナンシーのお金のおはなし

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我が家の場合

教育方針について伝えておく

 

UMAくん(娘:小5)私この家でずっと暮らしたい!大人になってもパパとママと一緒に暮らしたい!

おすましペガサス(私)有難いけど我が家は22歳までしか面倒見るつもりないよ。

UMAくん??なんで?22歳?

おすましペガサス22歳は大学4年行ったら卒業する年齢やから。大学卒業するまでは面倒見ます!それ以上勉強したいとか、浪人するとかで22歳を超えるようならそこは自分でお金出してね。

UMAくんそうか~~。そうなんや。22歳で卒業できるように頑張らないと。

おすましペガサスちなみに、この前お友達が私立中学を受験するって言ってたけど、うちは住宅ローンもあるししないよ。高校で私立に行きたいならそれは大丈夫。お金準備してあるよ。大学も私立でも大丈夫。(できたら国公立に行って欲しいけど)

 

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親の教育観と教育費についてあらかじめ伝えておくことは、大事なことだと思っています。子どもは可能性の塊ですし、当然教育費がいくらかかるかはわかっていませんので、何も伝えておかないと、親の余力を超える教育費がかかることになるかもしれません。親の教育観と教育費にかけられるお金について話しておいて、それでもその余力を超える進学先に行きたいとお子さんが望むのであれば、奨学金であるとか、祖父母の援助であるとか、それ以前に学びたいことがお金をかけなくても実現する進学先はないのか?などを早い段階で検討しておくことが大切です。

 

我が家の息子は公立と私立の費用は大体3倍くらい違うことを伝えたら

 

「じゃあ頑張って国公立に行けたらいいな」

 

とは言ってくれていますが、実際どうなることやら。

 

 

 

 

 

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