圧迫面接に動揺を隠しつつ、頑張って面接を受けていた娘
面接も終盤、想定していた「地域医療」についての質問がきました~👍
私立の医学部でも同じ質問を受けたけれど、「オンライン診療を活用し」と一般的な回答をしてしまい、かなり突っ込まれていたのです💦💦
家族で何度も話し合い
長野県が長寿日本一になった「健康づくり運動」のように『長生きから、健康で長生きへ』を勉強したり
仙台市のオンライ診療カーについて学んだり
その上で、
医師としてどのように関わっていけるのか?
メリット、デメリットも踏まえ、自分の考えを伝えられるようにしました
お陰でか、変な突っ込みもなく、無事に切り抜けることが出来たのですが、、、、
多分だけど、終盤にその質問をして残りの時間は、受験生の回答に突っ込んだ質問をし、面接終了~とする予定だったんじゃないかな
娘は突っ込みどころなく答えてしまったので、2分ほど時間が余り次の質問をする面接官が困ったようだ💦💦
「高齢社会どうですかね?」
と、何とも抽象的な質問をしてきた
娘が一瞬???な顔をしたので
面接官が質問の補足を始めたけれど
これがグダグダ
「僕何を言ってるんですかね?意味分からないですよね?」
と言い出した
グダグダ過ぎて質問の意図がよく分からないので、とりあえず、、、
長寿時代の「死の質(QOD)」を向上させるためにも、最後までま在宅などで過ごし
幸せに安らかな最期を迎えられるようにに医師として 云々
と答え、無事に?
面接が終了しました