私は喉の痛みも熱も直ぐに治まったけれど、自室で寝込んでいる旦那は相当辛そうで、食事も取れず激しく咳き込む音が聞こえてきていました(自業自得かプンプン)


さて、私が行くことになっていた24日からの受験地への付き添いを誰がするか?


私は隔離期間中なので行けないショボーン

旦那はギリギリ24日の0時に隔離が終了するが、あの咳では無理だろうな、、、、


長女

「最悪1人で行くけれど、出来れば誰かについてきて欲しいなぁ」


旦那両親に相談したところ、80を過ぎている義母が「何も出来ないけれど、1人じゃ可哀想だから私がついて行く」と言ってくれました


すると義母より年上で大病を患ったばかりの義父も「お母さんだけだと心配だからついて行く」と言い出した、、、、滝汗


旦那がひと言

「それじゃあ、娘が介護しなきゃならなくなる!オレが行く!!」

(どうぞどうぞ、、、、違うかw)


結局、咳はまだ少し残っているけれど、なんとか回復した旦那がついて行く事になりました


とは言え、万が一旦那からコロナに感染したら目も当てられないので、ツインルームをキャンセルしシングルルームを2部屋に予約し直しました


くれぐれも離れて行動するようにお願いしていたのに、、、


あの

危機意識低い男から


「お昼ご飯~」とか言って、狭い机で向き合って食べている写真が送られてきたムキーオイ


受験当日、シングルルーム2部屋を予約した事が「共テ前、推しに押してもらう」で書いた、娘にヒヤヒヤさせられる出来事になろうとは、、、、


続く