妻と子どもとの3人暮らし
住宅ローンの返済が重くのしかかりますが、それにもめげずに日々過ごしています!
少しでも自由に使えるお金が増えるように日々奮闘中!
こんにちは、マネきち40です(^^)/
今日は、みんなが気になる住宅ローンの
お話をしようと思います。
特に、変動金利で金利が上がった時のこと
についてちょっと掘り下げてみたいんです。
最近、金利のことが気になって夜も眠れない…
なんて冗談はさておき、本当に大切な話なんです。👀
というのも、住宅ローンって人生最大の
買い物だし、長期間付き合っていくものですからね。
さて、ここで押さえておきたいポイントを
ざっくりまとめてみました:
・変動金利には「5年ルール」と「125%ルール」というものがある
・これらのルールは一見すると借りる側に有利そう
・でも、実は注意が必要な落とし穴もある
・金利上昇時に返済額が増えない分、後で大変なことになるかも
・これらのルールがない住宅ローンもある
じゃあ、順番に詳しく見ていきましょう!🤓
まず、「5年ルール」ですが、これは変動金利で
借りた場合、金利が上がっても5年間は毎月の
返済額が変わらないっていうルールなんです。
例えば、毎月10万円返済してたとして、
金利が上がっても5年間はずっと10万円のまま。
便利そうだけど…ちょっと待って!😅
実は、金利が上がった分の支払いってどこかに
消えちゃうわけじゃないんです。
後で払わなきゃいけないんです!!!
次に「125%ルール」。これは6年目以降、
返済額が元の125%までしか上がらない
っていうルールです。
毎月の返済が10万円なら12.5万円まで
ってことです。
でも、ここにも落とし穴が。
金利がすごく上がったら、毎月の支払いの
全部が利息になっちゃって、元金が減らない
ってことも起こりうるんです。😱
こういう状況になると、
「未払利息」っていうのが発生しちゃうんです。
これ、怖いですよね。返済期間の最後に大きな
金額を一括で払わなきゃ
いけなくなるかもしれないんです。
例えば、最後に「はい、あと1000万円ね!」
って言われたら…ギャー!😱
そんな貯金ないよ〜ってなっちゃいますよね?
ところで、みなさんは
「元利均等返済」と「元金均等返済」の違い、
は知ってますか? 🤔
元利均等返済は、毎月の返済額が一定になるので計画を
立てやすいのですが、金利が上がると未払利息が発生
しやすいんです。
一方、元金均等返済は、返済額に占める元金の部分が
一定となります。毎月の返済額は段々減っていきますが、
金利が上がるとすぐに返済額も上がっちゃうんです。
どっちがいいかは、人それぞれの事情によります。
最近の住宅ローンには、5年ルールも125%ルールも
ない商品が出てきてるらしいです。
一見すると怖そうなんですが、実はメリットもあるんです。
金利が上がったらすぐに返済額も上がるから
大変なのですが、逆に言うと、後で大きな
負担が来る心配がないってことなんです。
私が住宅ローンを組んだ時は、
正直これらのルールのことをよく
理解してませんでした。😅
でも今になって、ちゃんと知っておけば
よかったなーって思います。
だから、これから住宅の購入を検討する方は
早めに勉強しておいてほしいと思います。
住宅ローンって本当に長い付き合いになりますからね。
みなさんも、マイホームの夢を叶えつつ、
安心して暮らせるように、
しっかり考えていきましょう!😊
それでは、また次回!
マネきち40でした~ 🖐️
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