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ヴォイスセラピストtaruhoのブログ

ヴォイススキャンブラグラムで潜在意識を可視化します。
あなたはいま何がしたいの?
本当にやりたいこと、ほしいものは何?
あなたの心の中の答えを探しましょう(^^♪

白雨 慶次郎縁側日記


江戸時代の人情味あふれる小説。、


なんだか心がじんわりと温かくなる。


お互いの心情を察しあう、日本人特有の交流が描かれている。


いま、私が取り組んでいることは人の気持ちを察しない、

あえて空気を読まないといこと。


対極にあるけれど、

この心の機微というものもわすれちゃいけない。


先日、近所のコンビニに行ったら


そこで働いている方の息子さん(小学生くらいかな)

がお店でお母さんの仕事が終わるのを待っていました。


結構ちょくちょくくるみたいで周りの人は「お母さんが大好きなんだね~」

男の子ってお母さんが大好きだよねってお話をしていました。


その時

小学校2年の自分をふと思い出したのです。


毎日、近くの駅まで仕事を終えてかえってくる母を迎えに行っていたのでした。


母を大好きだったことは事実ですが


なんとなく不安だったのではないかと思います。


けんかばかりしていた両親でしたが

私が3歳頃に一度母が家を出て

父と一緒に迎えにいった記憶があります。


無意識のうちに

母がまた出て行ってしまうのではないかと

恐れていたのかもしれません。


その頃の私に声をかけてあげるとしたら

不安なんだね、心配なんだね、

お母さんがいなくなりそうな気がするのかな

そしてぎゅっと抱きしめてあげます。


小さいころの自分が不安だったり傷ついた経験を

思い出した時、

ぎゅっと抱きしめてあげてくださいね。




本日は「恋愛依存症」


お酒に酔った勢いでゆきずりの関係を重ねる主人公ルーシー


あまりにも内気すぎる父


そんな父に無視されていると感じ


自分を価値のない人間と感じ


自分を粗末に扱う。


他人と深くかかわることに恐怖を感じている。


それでも、周りの人やルームメイトの助言により


相手を知ることの大事さに気付き


徐々に関係を深めることを学んでいくルーシー。


最後には自分を認めることができたルーシー。


きちんと自分の言いたいところも言えるようになる。


ルーシーが神父さんに


「神様は叩けよ、さらばひらかれんと言っているけど、開かない!!」


と怒鳴りこんだときに神父さんが


「叩かずに歩みよりなさい」とい助言が心に残った。


そうなのよ、どうしても叩いて叩いてたたき壊してしまう


私には「歩み寄る」ということがとても苦手なの。


そのことを実感したわ。



ルーシーのいいところは


自己嫌悪に陥りながらも


「私は可哀そう汗」と悲劇の主人公にならないところが好き。


ハッピーエンドではないけど、


ラストはルーシーのちから強さを感じました。




もし、自分が嫌い、自分には価値がない、自分を粗末に扱っていると感じたら


ぜひ見てほしい。