本日は「恋愛依存症」
お酒に酔った勢いでゆきずりの関係を重ねる主人公ルーシー
あまりにも内気すぎる父
そんな父に無視されていると感じ
自分を価値のない人間と感じ
自分を粗末に扱う。
他人と深くかかわることに恐怖を感じている。
それでも、周りの人やルームメイトの助言により
相手を知ることの大事さに気付き
徐々に関係を深めることを学んでいくルーシー。
最後には自分を認めることができたルーシー。
きちんと自分の言いたいところも言えるようになる。
ルーシーが神父さんに
「神様は叩けよ、さらばひらかれんと言っているけど、開かない!!」
と怒鳴りこんだときに神父さんが
「叩かずに歩みよりなさい」とい助言が心に残った。
そうなのよ、どうしても叩いて叩いてたたき壊してしまう
私には「歩み寄る」ということがとても苦手なの。
そのことを実感したわ。
ルーシーのいいところは
自己嫌悪に陥りながらも
「私は可哀そう
」と悲劇の主人公にならないところが好き。
ハッピーエンドではないけど、
ラストはルーシーのちから強さを感じました。
もし、自分が嫌い、自分には価値がない、自分を粗末に扱っていると感じたら
ぜひ見てほしい。