これは成功や喜びの価値を、実際よりも低く見積もったり割り引いたりする認知のゆがみです。
例えば
会社の後輩がまりこさんに声をかけました。
後輩「先輩、今日の髪型すっごく素敵ですね。」
まりこ「え~、そんなことないよ。なんか私の髪の毛って太くてかたいから
すごく扱いにくくて、本当にやんなっちゃう。きょうみたいな天気の日なんか
ふくらんじゃって最悪。ぜんぜん気にいってないのよ、今日の髪型」
後輩「・・・・・(褒めなきゃよかった)」
木村さんが同僚の鈴木さんに声をかけました。
木村「鈴木さん、この間部長に褒められたんだって?
すごくいい仕事したって評判だよ。」
鈴木「いやいや、たまたま偶然なんだよ。
僕の実力じゃないんだ。
逆に過大評価されちゃって困っているんだ。
あんまり褒められても実力じゃないから困るんだよ。」
木村「・・・・(そんなに全否定しなくてもなぁ~)」
謙遜も行きすぎると、逆効果ですね。
素直に褒めてくれてうれしいと表現できればいいんですけどね

日本人は謙遜が美徳という文化がありますが
行きすぎるとつかれちゃうね。