どこで読んだかははっきりしないけど
最近、テレビてもなんでも
物事を分かりやすく伝えることが重要になっている。
分かりやすく伝えすぎるために
人々から考える機会を奪っている
テレビに流れるテロップ、週刊誌の見出しなど
とてもわかりやすい半面、
表現が同じようなものが多い。
たとえば
「バッサリ」
世相をバッサリ、
あの著名人があの人をバッサリ
等、バッサリとは便利な言葉だ。
だが「ノルウェイの森」を読んだ感想が
「結局、二股かけている男の話しでしょ」と
バッサリと切られてしまったのはびっくり、
日本人の心の機微はどこへやら・・・
いうような内容だったと思うが
(あくまでも私のうろ覚えです。)
心の機微って大事ですよね。
あらためて心の機微に触れるために
日本人の心の機微といえは向田邦子さんです。
久しぶりに向田邦子さんの小説を読もう
とアマゾンで向田邦子をクリックしました

まずは「眠る杯」
二冊目は何を読もうかと検索したら
「これはもう、ホラーです」という評価につられ
「隣りの女」
お~い、心の機微に触れるんじゃなかったっけ~??