愛する人人は心の中に大きな愛を持っている。何かのきっかけで傷ついて、その愛を堅い殻で覆って生きてしまう。自分の本当の気持ちを押し殺し、他人や自分自身に対する怒りを持ちながら生きている。なにかのきっかけで自分自身の愛に気づいた時にその殻はだんだんやわらかくなり、愛はその姿を見せてくれる。そんなことを感じた映画だった。