本日は大みそか
こんなときぐらいはのんびりと映画でも見ようとDVDを借りてきた。
1本目は「キャラメル」という映画
「すべての女性に贈る」というパッケージにひかれ見ることにした。
ベイルート にあるヘアエステサロンのオーナーのラヤールは、30歳の独身。
彼女には不倫関係の恋人がいる。
仕事中でも恋人に呼ばれると出かけてしまう。
彼からの連絡を待ち焦がれ、仕事が手に付かない状態。
そんなある日、ラヤールは恋人が忘れた財布から、恋人の妻子の写真を発見する。
サロンのヘア担当ニスリンは、婚約者に隠しごとがある。
シャンプー担当リマは、不思議な顧客女性に心奪われる。
ヘアサロンの向かいに住むローズは年老いて多少痴呆気味の姉の世話に悩む。
登場人物たちは明るく振る舞いつつ、それぞれの秘密を抱えながら、人生を展開させる
ラヤールのせつない表情、女同士の友情、そして自分の姉のために恋を諦めたローズ
女性監督ならではの繊細な映像やエピソードに心が温まります。
今、一瞬セックスアンドシティを思い出したけど、あの映画にはない繊細さがあふれているような気がする。
元気な時はセックスアンドシティのイケイケゴーゴーな感じもいいけど、
ちょっとお疲れ気味の時はこんなちょっとしっとりした感じの映画が心にしみるね。