日経Associe 03.06 あなたの弱点は魅力に変わる
石田衣良(作家)
不安に思うこと自体は悪くない。人間は生き残るために、マイナスの情報には敏感なようにできているのです。
そんな状況でもやっぱり面白く生きなきゃ損じゃないですか。誰のためでもなく、自分のために生きているわけですから。
仕事でも遊びでも何でもいい。自分が好きだと思うことを一生懸命やってみたらどうですか。それが絶対に一生の仕事につながっていくし、大きな壁と思っていた不安やコンプレックスもウソのように消えてしまうと思いますよ。
橋本真由美(ブックオフ社長)
弱みや不安と言うのは、どんな立場でもついて回るものらしい。それを解消するために必要なのは、弱みを認めた上で自分を信じる力である。「能力のない私は、額に汗して愚直にこつこつ働くしかない」さらりと言ってのける橋本さんの姿には、努力の末に獲得したゆるぎない自身があふれていた。
最新心理学に学ぶセルフマネジメント術
あなたが「不安だ」と頭で考えていても、それが明確な対象に対して抱いている感情ならば、「恐怖」であって、「不安」ではない。
一方、対象が明確でないのが「不安」の特徴である。
柳井正(ユニクロ経営者)
正体のわからない不安におびえているだけでは問題は解決しませんし、成功はおぼつきません。不安に思っていることを一度、紙に書き出してみたらいかがでしょう。不安に思うことを客観視して整理することで、かなり冷静になれるのではないでしょうか。
グリーン・マイル
1999年公開
【監督】
フランク・ダラボン
【出演者】
トム・ハンクス
マイケル・クラーク・ダンカン
サム・ロックウェル
1935年、トム・ハンクス演じる死刑囚監視官ポールとそこに入獄してきた死刑囚が起こす奇跡をめぐる物語。
これといって見せ場がストーリーの中になかったが、でてくるキャラクターが監獄だけあってひどい人間もいたりして、その周りとのやりとりなどがこの映画の見所じゃないかな。
人の悪さは死刑では罰せられず。
監督がぼくの好きな映画「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン&原作スティーブン・キングだってことを観終わって知ったが、やはり似てますね。監獄系(?)ヒューマンストーリー。
188分と長いが飽きなかった。
【他の人のレビュー】
・ウォートン役のサム・ロックウェル、パーシー役のダグ・ハッチソンの演技なども見所です。悪役ながらとてもいい味出してます。→この悪役どもは本当に性格の悪さを出してました。この2人がいなかったらこの映画は成り立たない。
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アイ・アム・レジェンド
【監督】
フランシス・ローレンス
【出演者】
ウィル・スミス
アリシー・ブラガ
ダッシュ・ミホク
ウィルスにより人類残りのひとりになってしまったウィル・スミス演じる主人公が人類復活のため奔走する物語。
舞台は現代ニューヨーク。
物語中盤に希望をうしなっていくウィルの演技にはひきこまれた。
ポイントは2つ。
人はひとりでは生きられないこと、仲間はずれは悲しいことしか生まないこと。
短い映画でストレスなく観られると思います。ほとんどウィル(あと犬)のシーンですが、もちますね。やっぱうまいんだと思います。
あと気になった点は、
ウィルの肉体がかっこいい!
なんで電気と水道が使えるの?
【他の人のレビュー】
・人類滅亡までの過程はいっさい判らなかった。→たしかに最終的な展開がなかった。
・まずは、犬と主人公との友情物語が良いです。→これにつきる!
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