仕事を変えたからかもしれない。
このごろは君の方が必ず早く帰っている。
たまに君が飲んで帰ったとき逆転することがあるが、、、

まずはじめに言いたい。

君のことが心配だ。

だから午前様はやめて欲しい。

ただそれだけなのだ。

なかなかこの気持ちが伝わらない。
また君への不満につながっているのだろう。

これは申し訳ないのだが、
君のことが不安なのだ。

一度、会社の同僚に支えられて帰ってきたことがあったよね。
君のあんな姿はもう見たくないのだ。

僕の気持ちが伝わらないのは、
僕の説明が下手なところがあるのだろう。

もしくは君が理解が足りないのであろう。

これが性格の不一致という言葉なのかもしれない。

とても残念だ。

でも忘れないで欲しい。
僕は、君のことがとても大好きです。
僕が初めて海外旅行へ行ったのは妻と一緒だった。
不安をよそ目に君はすぐ眠りについていた。

思えば君の好きなところは寝ているところだ。
何度もデートで寝ている君は天使と呼ぶにふさわしい姿だった。

寝ぼけることも多々あるし、
君が眠たいが為にドライブデートが
車での昼寝デートになった。

君はオンリーワンであり、
僕に常に新しい道を開いてくれた。

君がいなかったら新しいことはできなかったし、
君がいたからどんなことでもできると思っていた。

正直一人だと自信がない。
君に頼りすぎていたのだろう。

でも僕にとっては君が全てで、
君以外考えられなかったのだ。

今でも言える。

君のことがとても大好きです。
最近残業で忙しい。
いつもしない指輪を久々にしたら
ちょうどイイ大きさになっていた。

いつも指輪をしない僕をあなたはいつも悲しそうにしてた。
それは少し君に対する反抗であり、
君のいやがる顔が好きな僕の悪いところなのだろう。

実は他にも理由がある。
指輪のなれない僕はある日、
年輩の女性との打ち合わせで
机と指輪がぶつかる音を響かせてしまった。
女性は独身。
少しいやな顔を一瞬していたのだ。

君と結婚した僕は何より自慢であった。
その僕を嫌みに感じない人はいないだろう。

こんな話も今更ながらではあるが、
指輪をいつもしなかった理由でもある。

今日からはずっとすることにした。
そう。ずっと。