こんにちは。
お元気ですか?
突然ですが、私は結構ケチだと思うことがあります。
こんな私のケチな部分をマー坊は結構嫌がっています。
嫌というか恥ずかしがっているっていうか。
例えば、レストランなどで水をボトルウォーターにするかセルツァーなどの炭酸水にするか聞かれたとき、本当はセルツァーがいいんだけど、『それってタダなのどうなの?』と思います。基本はサービスかどうかっていうところ。そうは言っても「それってタダ?」とは聞けないんですけれど。
ホテルのアフタヌーンティ(NYではハイティと言います)に行き優雅に頂いているときでさえ、お茶(ポット)のお変わりがサービスだと分かると何度でも頼みたくなってしまうリリー。だいたい1度しかお変わりしませんけれど(お腹がいっぱいだから←ポイントはそこか?)。私に大きな胃があったのなら全種類のお茶を試してみたいぐらい。
なんて言うんでしょうね。アフタヌーンティのセットが40ドルだとすると、それ以上追加を払いたくないっていうか。値段の問題ではなく気持ちの問題。アフタヌーンティといのは優雅に楽しむものなんだから、そんなケチケチしたこと言うなって思うんですけれどね。
ウィーンかプラハか忘れてしまいましたが、そこでマー坊伯父ご推薦のすてきなレストランに行きました。
会計が終わったときに支配人が来たので彼に「アメリカにいる伯父がここを大そう気にいって、私たちにも行くようにと言った」と伝えると大変喜んでくれ「もう少しゆっくりなさって、一杯如何ですか?」と言われました。その前に支配人との会話の中でマー坊が「これから用事があるからホテルに戻らないと」と言っていたんですけど。私は飲み物をオファーされた途端「ええ、じゃあお言葉にあまえて」と思わずいいそうになったのですが、私が何か言う前にマー坊があっさり断ってしまいました。
すっごく残念だったリリー。レストランを出た後「なんでオファー受けなかったの?」と責めると「帰るって先に言っていたのに、飲み物をオファーされたからって『じゃあ頂きます』なんて豹変できない。恥ずかしい。その場合はオファーされてもこちらが支払う」とのこと。確かにね。
プラハのレストランにてビールが水よりも安いという不思議。
ビールが好きではないのにも関わらず、水を頼みたかったにも関わらず、ビールを頼まないと損した気持ちになるという理由からビールばかりを頼んでいたリリー。おかげでオーストリアのビールがおいしいということが分かり、ヨーロッパの濃いビールが好きになりました。ケチから出た吉とでも申しましょうか。
こんなリリーにマー坊はかなり引き気味です。