こんにちは。
お久しぶりですね。
ご機嫌いかがお過ごしでしょうか。
あっという間に12月。
「12月になると先生もとても忙しくて、いつも走っていなければならないから『師走』っていうんだな~って思うんです」
と笑いながらおっしゃった、小学4年生のときの担任の先生の朝の挨拶をこの時期になると思い出します。当時、彼女は多分20代。先生の歳を追い越したリリーです。先生、お元気ですか?
結構前になりますが、日本で仕事を一緒にしていたYさん(男性/独身)が新車を買ったと言って新車の写真をメールに添付して送って下さいました。Yさんは車好きな方なんですけど、新車の購入は初めてとのこと。
彼は楽しい気軽な人でしたが、女性にモテるタイプでも自分から積極的に女性を口説きに行くタイプでもありません。
大学在学中も彼女はいなかったご様子。30歳過ぎている彼ですが、10年以上彼女はいないと思われます。この辺の事実は恐くて聞けませんでした。でもね、結構しゃれた物を持っていらして、服装も中々のセンスなんですよ。
Yさんとちょっと出かける用事があって(デートとかじゃなくて)、そのとき駅まで車で迎えに来てくれたんです。
「あそこに止めてあるから」と言われて見た方向には大きなファミリーカーが止っていました。
「ああ、あれね」と思ったリリー。その車に向かって歩き出しました。するとYさんは、ファミリーカーを追い越して行きます。
『あら?』
あ、向こうにBMWが止っています。なんだ、BMWだったのね。見えなかったわ。
BMWに向かったリリー。
BMW素通り。
『あら?他に車はないけれど・・・・』
と思ったら、なにやらYさんはBMWの後ろに止っている怪しいヤンキー車のドアを開けています。
初めから、この車は絶対になしと心の奥底から思っていたため、目にもはいっていなかったリリー。BMWの前でびっくりして佇んでいる素全開のリリー。(なんて失礼な人なんだか)
だって、タイヤのホイルっていうのかしら?あれが違う色で輝いているし。車の色は黒だけど、どうも通常売られている種類の色と違うっていうか。スモーキーとでも言うの?プラモデルみたいな感じ。
内装にいたっては、ハンドルに皮がついていなし。なんて言うんでしょうね。骨組みだけ?全体的に貧乏臭いっていうか。変な所に鏡がついており、それは警察がきたとき用とか言っているんですよ。いい年した大人が。
これは趣味の問題なので私がとやかくいうことではないし、こういう系が好きな女性だったらたまらないでしょうし。
ただ、残念なことにYさんの好きなタイプの女性は大概こういった類の車を全く好まないタイプの女性。彼はその辺の所を気付いていらっしゃらない。難しい所ですね。
これが、Yさんが彼女(恋人)というモノから遥か彼方にいる理由の一つだろうなと納得しましたけれど。
で、そんな彼が新車を購入したというではありませんか。
どんな新車かしら?と添付されていた写真を見てみると
???
なんていうか、なんていうんだろう。
予想外?
色といい、形といい。
初めに思ったのは塗装屋さんの車?もしくはとび職人さんの仕事の車?
ライトバンっていうのかしら?
←こんな形で、運転席前部にしか窓がないやつ。
護送車としても使えますね。
というかなんでエンジ色?
昭和のかおりのする昔のジャージみたいな色だわ。
彼女がとても欲しいと思っている彼なのに。
彼女が出来るのはまだまだなんだろうな(車だけの理由ではなくて)。
40歳にかなり近づいている彼。がんばれ!!!
追記:
とても大きなお世話な私は、Yさんの先輩でYさんとも親しく、また私とも仲のいいTさんに「Yさんの車、かなりいっちゃっていて、あれじゃ彼の好みの女性は寄ってこないって。彼女になってから、あの車を見せるならまだしも、付き合う前に見せられたらドン引き。だから、もう一台普通の車を買った方がいいよとか、その趣味女性にはきつすぎとか一言何か言ってあげたら?」と申してみました。「あいつが好きなんだからしょうがないじゃん。だいたいリリーちゃんじゃあるまいし、そんなキツイこと言えないよ。」と言われてしまいました。
本当に、ほっといてやれよって感じですよね。
でも、本人は本当に自分の好みの彼女が欲しそうなんですけど。未だに自分の好みの女性と自分に合う女性が一致していない彼ではありますけど。