こんにちは。
リリーです。
『お盆過ぎたら海に入るな』という言い伝えを頑なに守っているリリーです(日本限定)。リリーの地元ではお盆過ぎに海に入る人はいなかったのですが、海のない地方の方たちはあまり気にしないようですね。海に入る時期は気にした方がいいですよ。命に関わりますから。
今日は、Mariさんの「聞いて極楽 来てどうなんよ? なスイス 」の家計の事情 にトラックバックさせて頂きます。
マー坊が日本駐在のとき、マー坊の両親が日本に遊びにきました。
そこで一番興味深かったというか、ある意味感動してしまった光景があります。
それは、マー坊父がマー坊母の支払いを全てするということ。
マー坊母はお財布さえも出しませんし、出す気配すらありません。
マー坊母が好きなものを選び、マー坊父がそれを持って会計へ。
お店に行くたびに「何か欲しいものはあるかい?」とマー坊母に聞く父。
マー坊父不在のとき、マー坊母が初めてお財布を出すのを見ました。
マー坊母が財布を持っていたということに衝撃を受けたリリー。それも中身はきちんと(というより必要以上に)入っているご様子。
その上、家計面一切(日々の支払い、貯蓄等)マー坊父がやるというではありませんか。驚くリリーに「父の方が経済に明るいんだから、その方がいいんだよ」とマー坊。
以前にも書いた ようにマー坊母は専業主婦。「主婦は家計を握り、ご主人や子供たちにお小遣いもしくは必要なお金を渡す」という日本的なイメージがあったリリー。これはカルチャーショックでした。
マー坊母、たまに『マー坊父がプレゼントしてくれないからと自分で購入したのよ!!!
』と鼻息荒くおっしゃるっているときもありますが。
ちなみに、リリーの両親は別財布です(と思います)。
リリー母はある程度の経済力があるので金銭面で父を頼りにするということがないという非常に独立心に富んだ女性です。(そんなこと言っても資産管理は父任せ)
母はリリーに「夫を食べさせるくらいの気持ちでいなさい」「女性だからと言って男性に支払ってもらうなんて考えじゃダメ」とよく言っていましたが、どうしたもんだかリリーは母とは全く正反対に育ってしまいました。
でも、リリー兄が学生のとき「お兄ちゃんはデートでデート代をちゃんと全額支払えているかしら?お小遣い足りているのかしら?」等とリリーに言うことと反対なことを言って心配していました。
リリーがデートの相手に対し「あの人、ケチ臭い。気風よく支払いをしない。会計のときに私のお金を受け取った(???)」とか相手をこき下ろして言うと「ちゃんと自分で支払いなさい!!!」とか言うくせにですよ!!!
娘には自立心旺盛に育ってもらいたく、息子には(女性に対して)気風よく育ってもらいたかったご様子。息子の方は母のその思い通りに育ったようです。ちなみにリリーはデートの相手以外には太っ腹です。
現在のリリーとマー坊ですが、完全にマー坊両親と同じ図が出来上がっています。マー坊と一緒のときにお財布を触ることは一切ないリリーです。
お店で何やかんやと物色するのはリリー。
リリーが選んだものを会計に持っていくのはマー坊。
どこかに行くたびに「何か欲しいものはある?」と毎回リリーに聞くマー坊。(こう書くとリリーがさも買い物ばかりしているように聞こえますが、実際リリーは購入するものは少ないです。ウソだと思う方はこちらを参照になさって下さい→噂の真相 )
財政管理もマー坊です。
投資、貯蓄全てマー坊が担っています。
(あの、財政管理とか言うと聞こえよく、いかにも資産を持っているかのように聞こえますが、実際資産などございませんので。勘違いなさらないよう)
今の所、私たちの財政(?)コンサルタントはマー坊父。マー坊父はそのへんのスペシャリストなので。もう少し、蓄えが増えたら自分たちでちゃんとコンサルタントを雇うとのこと。こう言われても「へぇ~」としか答えようのないリリー。
将来(老後)を心配するリリーを安心させるために、マー坊が貯蓄を説明してくれるときがありますが、どうもピンときません。専業主婦になったということでリリーも少し経済を勉強し、マー坊の仕事を減らそうと思うこともあったのですが、付け焼刃の知識のリリーがするより、そのへんに明るいマー坊がやった方が安全でいいなと最終的に思ってしまうわけです。
一応、家計の支出をリリーがコンピュータで記録していますが(こういうのはマー坊は適当)、役に立っているのかどうかは不明。
マー坊に先に死なれてしまったりすると非常に困るリリーです。