みなさんこんにちは。
リリーです。
日本に住んでいたときに友人Kちゃんが
「“美は一日にしてならず”って叶姉妹が言っていたわ」
と言って叶姉妹について熱く語ってくれたことがあります。
当時、尼さんのような生活をしていたお上品なKちゃんが叶姉妹について熱く語ったのでリリーは驚いたことを覚えています。
しかし
“美は一日にしてならず”
格言ですね。
実に真がこもっています。
何事も一日一日の積み重ねが大事。
手を抜くとそれなりに帰ってきます。
日々自分に気を使っている人にはかないません。
リリーの信条は
「自分は自分という会社のオーナー」
オーナーですから上手く自分という会社を経営していかなければなりません。自分にどのぐらい投資するか、メインテナンスをするかはオーナーである自分次第です。美容についても教養についても同じです。
そんなことを言うリリーですが、たまに気ぜわしいという口実のもと無意識のうちに自分を怠ることがあります。
怠りにより凹むリリー:
・ふっと指を見たときにマニキュアが完全な姿ではなくなっていたときなど気が遠くなりそうになりまます。
・もっと凹むのが足の指がかさついてペディキュアが醜くなっていたとき。失格
・・・・。
・しばらくマッサージ等をしないときなど心がかさぶれています。
・毎日のエクササイズを理由なしに抜かすとそえはもう落ちぶれた気分に。
上記のどれかの症状が出た時点でリリーは改めるのですが、たまに「どおでもいいよ~」というすさんだ気分モードに入っていることがあります。
ここでリリーがマー坊に愚痴り始めます。
「マニキュアがきたない。
顔の手入れもここ1週間していない。
今日、エクササイズしなかった。
これって年子の子供が5人もいて西日のあたる部屋で内職のカーネーションを作って “ああ、これで0.5セント”とか言いながら腰をトントン叩いている疲れきったおばさんだわ!!!」
などと冷静な人がきいたら頭トロケちゃっているよというようなことをあたかもマー坊のせいでもあるかのように言うリリー。凹んでいてもかなり細かく説明するリリーです。大抵“内職でカーネーションを作る”という辺りでマー坊から質問がはいります。
こんなわけの分からないことを本気で言われているマー坊。少し気の毒です。
しかし、マー坊も慣れたもの、妻の頭が本当にトロケださないうちに解決案を出します。
1.ホットバスに入って、リラックスしたら?準備してあげるよ。
2.サロンに行ってきたら?
症状が軽い場合はこれで済みます。
3.今週末ステキな所でお食事でもしよう。(お食事という所はお芝居やバレエや演奏会になることも)
マー坊が忙しくて最近おしゃれをして出かけていないということが重なると3が必要になります。
ま、何やかんや言って3が一番の解決策。
これだけのことでしばらくご機嫌に過ごすリリーです。
リリーは単純なのでマー坊もリリーを扱うのはコツを掴めば簡単だと思っていると思います。
リリーがトロケだしたのを察知したもののマー坊がリリーを相手に出来ず、かつ早急な解決が必要なときにはマー坊はマー坊母に頼んでいるようです。私には言いませんが、多分マー坊母にリリーをどこかファンシーなところに早急に連れて行ってくれとでも言うのでしょう。
それはそれはいつもタイミングよくマー坊母からファンシーなランチやらお買い物やらに誘われるので。
マー坊母からの電話を受け、ご機嫌よく仕度し、ご機嫌よく帰宅するリリー。
オーナーが出来そこないでも番頭(マー坊)が優秀だったら会社は上手くという図を上手く表していますね。
マー坊は本当にいい番頭 夫です。
マー坊に気を使わせないためにも日々手入れをきちんとしようと思うリリーです。