NHKで体に優しい歩き方紹介されていました。
やはり、なんば歩きが紹介されました。
①身体をひねらないから、腰痛になりにくい!
②着地が足裏全面を使うので、かかとや、膝の負担が少ない!
③女性や子供でも1日40kmは楽に歩ける。
④和服が着崩れない。
というようなことでした。
歩き方は
右足を上げり時に右肩も上げる。
(この時に体を左に傾けない! ⇐これが重要)
右足裏全面で着地し
左足を上げるときは、左肩を上げる。
(この時に体を右に傾けない! ⇐これが重要)
左足全面で着地
の繰り返し
という事でした。
足を上げるとき、肩と骨盤が、平行四辺形を意識すればいい感じですね。
腕と背骨は常に平行にしていていいみたい。
実際歩いてみました。
まず、左足に重心を載せます。
右肩・右腰・右ひざを上げます。
右ひざの真下に足を下ろしながら、左の踵と、左肩を上げていきます。
自然と右足の全面で着地し、右足の真上に頭(重心)が移動します。
上がった左肩・左腰・左ひざの真下に左足を下ろしながら、右足の踵を上げていきます
自然と左足の全面で着地し、左足の真上に頭(重心)が移動します。
意外と違和感はありませんでした。
ちょっと左右にぶれる感じがするので、肩を後ろ側に上げると
左右のブレが軽減されるような気がしました。
まだ長時間歩いていないので40kmとかはわかりませんが、
足裏全面での着地は安定感があって、良い気がしました。
足腰で歩くというより、腰肩≒体全体で歩く感じなので、
長距離を無理なく歩けるというのもわかるような気がしました。
下りでも滑らかに体重移動ができるので、膝や踵に優しいというのも実感できました。
普通の歩き方で階段、早く下ると、着地する足の負担がきついので、ゆっくり降りるけど、
曲げる膝の負担がきついので、手すりや、杖に頼るというのが一般的だと思います。
なんば歩きの場合は、
曲げた膝が負担を感じる前に、上げた肩・腰・足が降りてきて支えてくれるので
膝に負担を感じません。膝は曲げるだけ。
- - - 膝を曲げながら体重を支えなくていい感じなのです。 - - -
膝を曲げればもう次の足が体の重心を支えてくれているのです。
まだ慣れていないので、早く降りることはできませんが…。
もしかするとスキーのように前傾姿勢でスムーズに降りられるのかもしれません。
普通の歩き方で階段を上ると、
一段上げた足にじっくり体重を乗せつつ膝を伸ばしていく感じが非常に大きな負担を与えます。
だから、杖や、手すりにすがりつきます。
なんば歩きで階段を上ると
一段上げた足はそのままに、下の足と同じ側の腰と肩を上げていきます。
不思議や不思議!先に上げた足は負担を感じることなく伸ばすだけでいいのです。
負担を感じる前に次の足が重心を支えてくれているのです。
もしかすると、なんば歩きで歩くだけで肩や腰の凝りもほぐれるのでは?という気がします。
新米セラピストの戯言でした。



