大学の頃、いつも同じ子に、すれ違いざまに服の色をすれ違いざまに言われるという嫌がらせを受けた。
文学部だけの小さな女子大で、キャンパスも小じんまりしており1学年600人しかいなかったため、違う学科の子でも顔だけは知っていたりする事も。
1度も喋った事もないどころか名前さえ知らなかった子に何故そんな目に遭わされなければいけないのかと。
色だけを言うのが実に巧妙で…
ダサい・みっともない・

センスが悪いなどとは一言も言わなかった。
もし勇気を出してこちらがブチ切れたとしても、白い服だから白と言っただけよ、と言うに決まっている。
意地悪の最上級者だ。恐らくは小学生の時から上手に弱い者イジメをしてきたのだろう。先生にも気付かれないように。
これならストレートに暴言吐かれたほうがよっぽど
マシだと思ったものである。