
中学以降は全く伸びず、小学生で伸びきってしまっていた私は、同級生の中で頭1つ分高かった。
チケットを買う際やバスに乗る時に「本当に小学生?」と疑いの目を向けられる事も多く、幾度となく不愉快な目に遭った。
当時の紙媒体の家族全員の名前が書かれている保険証には顔写真は添付されていなかった。
パスポートなら確かな証明になるが、海外へ行く予定もないのに、疑われるという理由だけでわざわざ作りに行き、常にパスポートを小学生が日頃から持ち歩くのも何だか…
尤も当時の自分はその発想すら思い浮かばなかった。
でも、どこに行っても疑われるのはキツかった。
小学生と中高生のチケットの値段があまり変わらない時、疑われるのがイヤなので、中学生の料金を払ったこともある。
ハッキリ小学生だと言っても、怪訝な表情をされて、首を傾げて「本当に?まぁいいや…」と言われたり…
「まぁいいや…」ってさぁ…嘘をついているのだろうけど子供であることだけは確かだから大目に見てやろうと言われているようで不愉快極まりなかった((-.-#)