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夫婦関係を修復するためのブログ

夫婦関係の修復。夫婦関係が悪くて悩んでいる方のための情報提供ブログ。


【今回の記事要点】

今日は、とても簡単に使える
ご主人との話し合いのテクニックです。


【本文】

これほど、簡単なテクニックはないと思います。


結論から言えば、

「ご主人と話し合いをするのなら、
 晴れの日を選びましょう」

というテクニックです。



もちろん、なかなか日程の指定が出来ない場合は
このテクニックでさえも難しい部分もありますが。


ただ、雨の日は、長話荷なら内容に注意して、
晴れた日に話し合えたのなら、積極的に行なう...

というように考えてもいいと思います。



このテクニックは「お日様効果」と呼ばれているものです。
きちんとした、心理学的検証が行なわれた事実です。


例えば、少し面倒なアンケート調査の依頼を
様々な環境で依頼していきます。


例えば、月の周期や風向きなど様々な環境要因の元、
面倒なアンケートを依頼し、どれくらい受諾してくれるのか?

ということを調べていきます。



そうすると、季節に関わらず
天候が晴れの日が、最も受諾率が高かった...

というもの。



ですから、話し合いのタイミング場合、
1つの要素として、晴れの日を選ぶことを検討してみましょう。



【次回予告】

次回は、明日水曜日の午前11時頃を予定しています。

【今回の記事要点】

もっともやってはいけない、話し合いの方法とは?


【本文】

夫婦間で問題が起こり、
話し合いの機会を持つことになる人は多いと思います。


その話し合いの持ち方で、確率的に最も最悪なのは、
お互いの親などを交えて集団で話し合う...

というケースです。



常にこれが最悪の結果を招くわけではありませんが、
これにある条件が加わると最悪の結果になりやすいのです。


その条件とは...


この集団で話し合う前に、

夫婦間でのコミュニケーションが
"全く皆無" になっている場合です。



夫婦間でのコミュニケーションが文字通り
断絶されている期間が数ヶ月以上続いている状況があり、

ある日、お互いの親などの複数人で話し合う...


これが、最も失敗しやすい方法です。



なぜ、このケースが最も最悪な状態を招くのか、
色々な仮説が考えられます。


私の考えでは、一種の

「囚人のジレンマ」

に似たことが働いているのではないかと思います。



囚人のジレンマとは...


2人が共犯して問題を起こし、2人が捕らえられたとします。
そして、2人を別々の部屋に連れていき、こう伝えるのです。


1、どちらか一方が自白すれば、自白した方は1年の刑。
  自白しなかった方は10年の刑。


2、両者が自白すれば、それぞれ5年の刑。


3、両者が自白しなければ、それぞれ2年の刑。



共犯である自分がさっさと相手を裏切って
自白してしまえば、自分は最も軽い刑で済むかもしれません。



自分が相手のことを思って、自白しなければ、
相手から裏切られて、自分は重い刑となるかもしれません。


さて、どうするか?


普通に考えれば「3」を選択するということが
最も2人にとって合理的であり、正しい選択です。


しかし、実験ではほとんどの場合、
裏切って自白してしまうわけです。



これは、相手の考えが見えない、わからないという
状態に置かれているので、

こういう非合理的な結論を導いてしまうのです。


事実、事前に2人で打ち合わせが出来ていた場合は、
裏切り行為は起こりません。



夫婦間の間でも、やはり同じような現象が
起こっていると考えられます。



お互いのコミュニケーションが断絶し、
何を考えているのか?が全く読めなくなります。


その条件で、複数人で突然話し合うと、
極端な結論を導いてしまうと考えられます。



※ちなみに、このように複数人で話し合うことで
 極端な結論を導く傾向があることを
 集団極性化現象のリスキーシフトと言います。


【次回予告】

次回は、火曜日の午前11時を予定しています。



【今回記事の要点】

あなたが関係修復の為に行動しても、
何の変化も出ない理由は何?


もしかしたら、この概念を知らないのかもしれません。


【本文】

「後藤さん、毎日私は夫に挨拶をするようにしました。
 3日も続けて実践しているのに何の効果もありません!」


そう考える人は意外に多いように感じています。



まあ、さすがに挨拶をすれば目に見えて結果が出る...
と考える人は少数派ですが、

そもそも結果が出ないと思っている人の場合、
「行動力が少なすぎる」傾向があるようです。



夫婦の問題を解決するために出来ることを
3つ考え、それを同時にやってみることです。


これは大量行動の原則と言うもの。


1つの問題に対して、3つの解決策を考え、
それらを同時に実行する事です。



大量行動の原則を使えば、
問題が解決される確率はずっと高くなるものです。



ただし、この大量行動の原則は、
実践する上で、いくつかのポイントがあるのです。


ここでは1つだけ注意点を挙げておきます。


それは...

最初の行動は1つに絞れ!というもの。


先ほどの大量行動の原則に反するポイントを伝えているので
混乱しているかもしれません。


これは "最初の行動は" ということです。
最初は、1つの解決策を実行するだけでかまわないのです。


大量行動に移すのは、その後の話。


じゃんけんで言えば、最初はグーで始めましょう、
ということです。


つまり1つの解決策ではじめる事。


そして、それに慣れてきたら、チョキを出す事です。
つまり、2つ目の解決策を実行に移すことです。


そして、最後はパーを出す事です。
そうです、大量行動です。


このように、実行すべきことは、大量行動だといっても、
最初はグー。そして、次にチョキ。最後はパーです。



この手順をしっかり頭に入れておきましょう。



以上、夫婦問題相談室の後藤でした。


【次回予告】

次回は明日土曜日の午後に更新予定です。