夫婦の話し合いでは、お互いが感情的になり、
結局のところ、自分の我を通すことばかりを考えがちです。
たとえば、ご主人が離婚したいという主張をし、
奥さんはしたくないという主張を繰り返します。
しかし、そういう話し合いを続けていては、
話に深みがなく、より良い結果を導き出す事はまず出来ません。
当たり前です。
「主人は離婚したいというばかりで、話になりません」
的な相談がくるのですが、
とどのつまり、話が表面的なのです。
それでは、離婚する、しないという話し合いにしかならず、
到底、うまくいきません。
ちゃんとしたノウハウに基づいた
話し合いを行うことが大切です。
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