人生で嫌な出来事には限度がある...
考えようによってはそう解釈することが出来ます。
例えば、何か嫌な出来事が起こると、
「あ~なんて不幸なんだ」
と考えることもできますが、
人生で起こる嫌な事柄の総量は決まっている、
という前提で考えれば、
「嫌なことが起こったので、これでまた一つ少なくなった」
と解釈できるわけです。
ちょっとした発想の転換ですが、
こうやって現実をどう受け止めるかで
その人の人生は大きく変わります。
ならば、そう考えない手はないですよね。
この続きはこちらのニュースレター より。