"主人と話しをしても、嘘ばかりなんです!!"
そう相談をしてくる方もいらっしゃいます。
田とかに、嘘をつかれた方としては、
困惑してしまいますし、
場合によっては、裏切られた気持ちにもなります。
ですが、大切なのはその発した言葉が
"嘘なのかどうか"という真偽ではありません。
大切なのは、そうやって嘘をつこうとした
ご主人の心理的背景です。
"なぜ、嘘をつくことが必要だったのか?"
"なぜ、この人はこんなにかっこをつけて誇張する必要があったのか”
そういうことを理解しようと努力することが大切です。
そもそも言葉と言うのは、必ずしも真実だけで
語られることはありません。
ですから、そのことをあらかじめ理解した上で
ご主人との話し合いには臨まないといけません。
表面的な言葉に惑わされず、
その人がそう話す...その気持ちに耳を傾けてください。
さらに詳しい話しはこちらの
夫婦関係修復ニュースレター より