昨日の続きです。



出会ってしばらく、学校もなくダラダラしていた私の元に、一通のメールが届きました。


「僕だよー。木曜日あいてる?もしよかったら英語の練習しない?」


あら、本当だったのね(・ω・*)

断る理由もなかったので、もちろんさーと返事をしておきました。


その翌日、あんずちゃんから「暇だー暇だー」と電話がかかってきて、あ、じゃあ明日彼と会うからおいでよ、と誘いました。

彼女は「あずきさんが誘われたんだから、私は行かない方がいいんじゃ…」と言うあんずちゃんに対し、「英語の練習って言ってたから、そういうつもりじゃないってー」という私。

「じゃあ彼がいいって言ったら行きます」と言われ、さっそく彼にメール。


彼は「もちろんいいよー」と二つ返事でOKしてくれたので、ほらみれーと安心しました。

まぁこれで「いやちょっと」と言うような男もどうかと思いますしw


それに少し不安だったのですね。日本人を見るとすぐヤレると思うアメリカ人もたくさんいると聞いていましたし。

もちろん彼はそんな風に見えなかったし、いい人なんだなぁ、と本当に思いました。

それでも、警戒心は持っておくべきだと思っていたのです。




さて当日。私たちはおしゃれなカフェで会話を思う存分楽しみました。

夜の6時から始まり、11時頃にあんずちゃんが「帰らなきゃー」と言うので、私たちもお開きかな?と思ったのですが、彼が動く気配はなく、「ばいばーい」と見送っています。


あれー?もう結構遅いけど大丈夫なのー?


と思いつつも、実はアメリカに帰って来たばかりで時差ボケが残っていた私にとっては助かりました。

結局1時半くらいまでいましたかね。

眠そうな彼を見て「眠いの?」と聞いたら「うん…」と言われたので「言ってよ!Σ(´□`;)」と突っ込んでばいばいしましたw

いや、あの日は雨だったから、家まで車で送ってもらったんだ。


後で「何であの時帰ろうって言わなかったの?」と聞くと「だってあずきともっと一緒にいたかったんだもーん(´・ω・`)」とのことでww

そう、この時にはもう彼は私のことが好きだったのですね。




その後も日本に興味があるという友人と遊びに行ったりー

パトリックを紹介してもらったりー

みんなで映画を見に行ったりー

色々遊びましたね。


それから一ヶ月も経たない頃、彼の趣味がバイクだと聞いて、おもしろそー!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙と目を輝かせた私に、彼は「後ろに乗せてあげようか」と誘ってくれました。

これが初めての二人きりでのデートですね(´∀`*)

バイクは予想以上に楽しくて、私は大喜びで「次はいつ?次はいつ?」となっておりましたww


そっから話はトントン拍子に進み、彼の家に遊びに行った際、そのままお付き合いーという流れに…。




そう、これは彼の猛烈な私へのアタックにより成就した恋です。


私は何もしていないので、何のアドバイスもできないのです。(酷すぎるオチ)


鈍い私は「彼はきっとあずきのことが好き!」と言うアイちゃんの言葉にも「いやー彼はいい人だからだよー私を助けてくれてるんだよー(´∀`*)」と耳を貸さずにいました…。

そんな私によくアタックを続けてくれたな、と今では感謝しております。

早い展開ではありましたが、本当に毎日のように遊んでいましたから、お互いのことをよく知り合う機会もあったので、自分的には早いとは思いませんでした。




アメリカにいるのであれば、彼氏をつくるためにやることは日本と同じ!

出会って、一緒に遊びましょう!( +・`ω・´)b


そんな私と彼の出会いに一票お願いします(´∀`*)
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需要があるのかどうかはわかりませんが、彼氏との出会いや付き合いなど、少しずつ触れてはいますが、改めて書いてみようかなと思います。

興味のある方、ぜひお付き合い下さいませ(´∀`*)


出会い編。

去年の12月。一時帰国から帰った次の日に、台湾人のティムに「お帰りパーティーやるから家においでー」と嬉しい誘いを受けました(´∀`*)

このティムはあんずちゃんの彼氏でもあり、私にとっては弟のような、可愛い存在です。


さてその時、韓国人のNという友人が翌日に韓国に帰るということで、一緒にパーティーをしようということになりました。

彼女はティム宅に着いた時私とアイちゃんに言いました。


「借りてる倉庫に友人の荷物を入れてあって、それを返さないといけないから、倉庫についてきて」


はぁ、構いませんが。

と、雨の中、彼女の運転する車に乗り込み、その友人の荷物とやらを取りに行きました。


その荷物とは、何かのリモコンと、コンタックのフィギュア。


…え?コンタックさんですか?あの、風邪の?えっていうかそもそもリモコンだけ?


「これ日本のキャラじゃないかー!Σ(´□`;)」と私がツッコミを入れたところ、彼女が「○○(彼氏の名前)って人なんだけど、会いたい?」と言い出し

「会いたいかと聞かれても、私はその人がどんな人で誰かも知らないし…」とまごついていると、

「とにかくこれ返さないといけないから、呼ぶよ」


聞く必要なかったじゃねぇかよwww


そしてティム宅に着き、みんなでわいわいやっていると、結構激しい雨の中チャリに乗って現れたのが、後に私の彼氏となる人でした。


雨の中チャリですか?凄いなー。っていうか背高いなーと思う私をよそに、その無害そうな兄ちゃんは私の隣に座りました。

どうやら私以外のみんなは一度会ったことがあるらしく、私だけが初対面。

アメリカに帰って来たばかりで、久々に英語を喋っても意外と問題がないことに浮かれていた私は喋る喋る。彼も喋る喋る。


日本人の友達がいることとかー

日本に行ったことがあるとかー

日本語を少し知っているとかー

何だったら英語の会話練習の相手になってあげるよーとかー

仕事を探してるの?僕の友達に聞いてみてあげるとかー


なんだかんだで仲良くなって、携帯番号を交換したり、フェイスブックでお友達になったり。


しかしこの時、私はあまり彼を信用していませんでした。

実は若干人間不信になっていたのですね(´∀`;)

アメリカ人の知り合いに何度も裏切られた?ことがあり、「アメリカ人は口だけ」と思っていたのです。


そして帰る時、彼はチャリだったし鞄も持っていなかったので、コンタックさんのフィギュアを持って帰れなくて。

車で来ていたNに運んでくれないか、と彼は頼んでいたのですが、彼女は「家が逆だから嫌だ」と言い出して、可哀相になった私が運ぶことに(私も車だったので)


彼の家に着いて、ばいばーいとした時に、

「まぁもう会うことはないんだろうなー」という気持ちと

「またこの家に来るかもしれないなー」という全く逆の気持ちが同時に来て、何とも不思議でした。


今思うと「信用して裏切られたくない」と怯えていたのでしょうね。そのことについてはまたいつか書く時が来るかもしれません。




出会いはこんな感じです。まぁ一言で言うと、友達を通じて知り合った、ということだけですw

私はもともとアメリカ人との出会いがある方ではなかったので、これは完全に運だったな、と思ってます。

韓国人の友達が帰る前日に私が帰って来たこと。

たまたま彼女が彼の物を持っていたこと。

ティムが私と彼女をパーティーに誘ってくれたこと。


全ての偶然が、この出会いをくれました。幸せもんです(´∀`*)


続きはまた後日!
短期の滞在ならまだしも、6ヶ月以上の長期になると、お金をどうやって管理するかが問題ですよね。


父は最初「トラベラーズチェックにしたらどうだ」と言いましたが、私はそれがどういう仕組みかさっぱりわかっていなかったし、現金でのやりとりの方が管理もしやすいと思い、日本で調達したドルをそのままアメリカに持ち込み、こっちの銀行の口座を開きました。




まぁ有名どころと言えば、Bank of Americaとか、CHASEとかですかね。

私はWells Fargoですが、日本ではさっぱり名前を聞いたことのない銀行です。

私は大阪住まいだったので、City Bankが梅田にあるのを知っていて、こっちにもCity Bankがあればいいなぁ、と思っていたのですが、ここは田舎。

そして日本にどのくらいCity Bankがあるのかもわかりません。大阪だったからたまたまあったのかも?

何しろ、日本とアメリカで同じ銀行を持てば送金などもずいぶん楽だと思います。


そうでない人は、どこでもいいので、銀行を開いてみるといいと思います。

別に一生いるわけでもなし、金利など諸々気にすることもありません。

貯金箱代わりに使っている程度には何も問題もないでしょう。



ただ、日本とアメリカの銀行では違うところがあります。


それは、チェックというシステムです。


アメリカでは小切手=チェックが主流です。

家賃を払うのも、

光熱費を払うのも、

何をするにもチェックです。


これをカード化したものが、デビットカードです。


日本でもデビットカードという名前はちらほら聞くようになってきたかと思います。

クレジットカードと違い、その場で即口座から引き落とされます。


このために、銀行では「Checking」と「Saving」の二つの口座が与えられます。

(※ちなみに私はWells Fargoの他にRabo Bankも諸事情で使っていますが、そちらではSavingを作らず、Checkingのみです。そういうところもあります)


さて、この二つの口座の違いはというと、

・Checkingは完全なる貯金箱。チェックやデビットカードを使った時に引き落とされるお金を入れる口座です。利息などは一切なし。

・Savingは日本の普通口座と同じです。利息が付き、数セント手に入ります。


まぁ大金はSavingに入れておいて、小額をもしもの時のためにCheckingに入れておくのがいいでしょう。

正直、最初の半年はチェックを使いませんでしたし(デビットカードは一回くらい使ったかな)

ホストファミリーにチェックで払ってくれと言われるとか(学校を通さない場合)

自分で部屋を借りて住むとか

そういうことでもない限り、留学生には使うチャンスはあまりないと思います。


ただ、万が一使うことがあって、Checkingにお金が入っていないとしましょう。

しかしそれを知らずにデビットカードを使うと、もしSavingにお金がある場合は、銀行が自動的に一定金額をSavingからCheckingに移動してくれます。


20ドルで。


そうです。頼んでもいないのに勝手に移動して、勝手に20ドルも取るのです!( ゚皿゚)キーッ!!

まぁ銀行によってはエラーが出て使えないということもあるようですが、私が設定を解除していないだけかもしれませんが、

私はWells Fargoに20ドルも取られましたよ。という事実だけはお伝えしておきましょう(よっぽど腹が立ったらしい)


あと、最初にもらえる薄っぺらいチェックブックは無料でしたが、それがなくなると、有料で買わなくてはいけません。

私はそれを知らず、銀行に行けばチェックブックがもらえるもんだと思ってて、銀行に行ったら「一週間くらいで届くわ」と言われて、

しばらくしたら届いて、なんと前の物とは違い、名前も住所も印刷されているもので、あらー凄いわねーと思って、何気なく自分の口座の情報をネットで見ると


23ドルも取られていた。


しかも絵柄はたくさんあり、その中には私の愛するディズニーの柄も豊富だった。

柄によって値段は違うのだが、私のものよりずっと安い物もあった。

しかし、窓口の女性は何も聞かず、勝手に決めたのである。

それが一番安いものであればまだいいが、そうではないのである。


何も知らない日本人だと思われたのかもしれません。

そして私の無知も原因です。


でもさー!教えてくれたっていいじゃーん!щ(゚Д゚щ)カモォォォン


と思わざるを得ない、日本人のわたくし…つД`)

しかもこれ、6冊くらい送られてきて、1冊にかなりの量のチェックがあるんだが…いつ使いきるのかな…ディズニーのチェックブックを持てる日は来るのかな…。


ということで、私の失敗談がいつか皆様のお役に立てば幸いです…。
さて、昨日はアメリカの独立記念日でしたねー。

日本にはそういうものがないので、ピンと来ない方もいらっしゃるでしょう。


正直、私も未だにピンと来ませんwww←おい


一応学校で先生が「それぞれの国の独立記念日について話してもらおうかー」なんて言いだして、やっぱり独立記念日のない国もあって、私の番になった時も


日本は常に独立してます(´∀`*)


と答えておきましたww




前置きはこれくらいにして、アメリカ人は独立記念日に何をするのか?ということですが…。


バーベキューをして花火を見る。


だけです。本当にこれだけらしい。

カリフォルニアではそれに加えて、ビーチに行ってビールを飲んだり遊んだりするのが一般的ですね。

あぁあとビーチでバーベキュー(アメリカ人は本当にバーベキューが大好きだな)




私の独立記念日はというと。

前日に食べ過ぎたこともあって、「明日の夕飯は豆腐ステーキにしよう」と言ったら彼氏が


「あずき!明日は独立記念日だよ!?バーベキューだ!バーベキューバーベキュー!」


と訴えてきたので、じゃあバーベキューね、ということに決めまして。

私の頭の中には「独立記念日=バーベキュー」という図式はないので、夕食など何でもいいのではと思っていたんですが、

独立記念日にバーベキューをしないというのは、節分にのり巻きを食べないくらいのもったいなさなのかな、と思うことにしまして(独立記念日と節分同レベル)


その晩、パトリックの家にホームパーティー的なものに行って、そこでパトリックは「独立記念日は友達の家でバーベキューをする」と言ったので、彼氏が「それに参加しようかな」と言い出して。

でも実はその友達は、私の苦手な人だったので、私としては遠慮したかったのですが、彼氏が行く方向で話を進めてしまって。

家に帰って「私はあの友達が苦手なのだ。晩ご飯程度なら構わないけど、一日中一緒にいるのは少し…」と言ったら「実は僕も苦手なんだよ。でも今のところ僕らのバーベキューにはメンバーがいないし」と言い、その晩は保留ということに…。


結局、当日になってもパトリックの友達のバーベキューに行きたいが私を気遣う彼氏と、行きたくないが彼氏を気遣う私の間で何も決まらず、えーい!強行突破だ!と、私が友人に手当たり次第声をかけ、

台湾人のカレン

日本人のあんずちゃん

日本人のれんげさん

が集まってくれました。私の友達なんてアジア人しかいないんだよwそして留学生は大抵暇なんだよw


そしてダメもとでパトリックに電話をかける彼氏。まぁ元々友達のところに参加するつもりなんだし、来ないだろうと思ってたら


「ハイ、あずき(´∀`*)」


キター!?━━Σ(゚д゚;)━━!!?


そんなこんなで、私はパスタサラダを作りー、

他のみんなはマッシュルームやアスパラ、ポテトを焼いたりー、

彼氏は火を起こしたりー、

楽しいバーベキューになりました(´∀`*)


まぁあんずちゃんは他の予定があって準備だけして食べられなかったんですが…可哀相に…。


その後はみんなでビーチまで行って花火鑑賞(*´ェ`*)

やっぱり赤と青を使った花火が多かったですねー。


私たちはかなり高いところから見ていて、この辺はビーチが連なってるので、すぐ隣の、そのまた隣のビーチの花火も見えたりして、楽しかったです(´∀`*)

帰りは高速までの道に、車のパレードができていたので、公園でひとしきり遊んでから帰りましたw


日本の夏とは違い、私の住んでるところは夏でも夜は冷えるので、ジャケットを着込みながらの鑑賞ではありますが、一足先に花火楽しませていただきました。


暑いー、人ごみ凄いー、むりー、と言いながらも浴衣を着て見る花火が、少し恋しくもなりました…つД`)

「その国の彼氏(または彼女)ができると、語学の上達は2倍速くなる」とは、まことしやかに囁かれている噂ですね。

私もアメリカに住み、アメリカの彼氏がいる人です。

付き合い出した頃はもうある程度喋れる状況だったし、急激な変化は感じてはいませんが、確かに付き合ってからの半年間で、発音や言い回し、語彙などは上達したと思います。


ただ、なんだかなぁ、と思うのは、「英語が上達したのは彼氏がいるから」と思われるのが、物凄く嫌なのですよ(;´Д⊂

英語が上達したいから付き合ってるわけじゃなくて、好きだから付き合っているのです。

それに、英語が喋れるようになったのは、私の努力です。


残念ながら、私の友達にはアメリカ人と付き合ってる人はいないので、同じ状況の意見を聞くことができないのですが、みなさんはどうなのでしょう?私が気にし過ぎなのかもしれませんね…。




さてしかし留学中の方なら「その国の恋人が欲しい!」と思うことはあるでしょう。そんな方のために、メリットとデメリットをご紹介(´∀`*)


メリットはもちろん、語学習得が早くなります。

好きな人にもっと気持ちをうまく伝えたい、わかってほしい、という気持ちから、勉強する人もいるでしょう。

恋人が親切に教えてくれる人もいるでしょう。

四六時中一緒にいれば、常に生の英語を聞け、やり取りも覚えることでしょう。


英語以外のところでは、アメリカ人女性のことは知らないので、男性の話のみになりますが、

愛情表現を素直にしてくれるので、「この人私のこと好きなのかしら?」と思うことはあまりないと思います。私はありませんw

男女平等で育ってきた人が多いので、家事を手伝ってくれる人もいます。私は率先してやったら「何だか悪いことをしてる気分」と言われましたw

これらの良いことは、想像つくと思います。




さて、デメリットですね。

まず、やはりみなさん気になるのが「文化の違い」でしょうか。日本人同士でも一緒に暮らし始めると、些細なことが気になると言いますね。それと同じです。

私はご飯を食べる時は一緒に「いただきます」をして食べ始めたいのですが、最初の頃は私がまだ準備をしているのに、彼氏が先に食べ始めたので、お願いして今では一緒に食べ始めます。

あと、ご飯粒は残さず食べること、お箸はご飯や食べ物に刺さないこと。

そして家では靴を脱ぐこと。

ただ私もアメリカの文化に慣れてきたことや、彼氏は他の国の文化を受け入れることに抵抗がない人なので、私はこれに関してはあまり苦労していないですね…。


あとは、日本に帰ると決めている方にとっては、いつか別れが来ると思って付き合わなければいけないことですかね。

別れないとしても、超遠距離の恋愛になります。

アメリカに留まるにしても、ビザの問題が出てくるでしょう。そしてお金の問題も。

これの解決法は、人それぞれです。私も模索中…頑張りましょう(´∀`;)


最後にみなさん心配なのが「言葉の違い」でしょうか。

私の理解力が足りなかったり、言い方が悪かったりして、誤解を招くことは多々あります。

私たちは食い違いが起こった時はすぐに冷静に、まとめて、ゆっくりと話し合うので、大概その場で「あぁなるほどね」と気付くことができますが、これができなければ国際恋愛は難しいと思います。


あと、つい最近起こった出来事をご紹介します。

寝る前私が彼に「You should go to brush your teeth.(歯磨きしてきなよー)」と言ったら、彼が「You can say, "You should go brush your teeth." You can't use "to".」と言うのです。

もちろん会話では「to」が省略されることが多いのはわかっていました。ただ、私はフォーマルな英語を勉強してきていて、この1年間それしか使っていませんから、会話英語にもっと慣れる必要があります。

その上彼は「You can't use(使えないよ)」と言いました。なので私はムッとなり、


「正しい文法的には、1つの文に2つの動詞は使えないって習ってる。”to"には色んな役割があって、動詞をつなげたい時は"to"か"ing"が必要なんだよ」


と言いました。すると彼は

「No no. You are wrong. You have to use a place after "go+to".(それは間違ってる。"go+to"の後には場所が来ないとだめなんだよ)」

いやいやいやいやいや、そんなことはない。と何度言っても彼氏は聞きませんでした。

結局学校の先生にもう一度聞き「会話では"to”を省略することが多いが、文法的にはあずきが正しい」とお墨付きをもらい、この件は終わり。


しかしその後も似たようなことが起こり、彼は再び「You are wrong.」と私に言いました。

この言葉は本当に本当に私を傷付けましたね…。

まるで私が今まで間違った勉強をしてきたかのような気持ちになり、じゃあ私のしてきたことは何だったの?と思わされました。

だって、間違ってはいないのです。会話の中では少しおかしかったかもしれないけど、間違っているわけではないのです( ´;ω;`)ブワッ


二度目の諍いが起こった時、彼は私に「英語のことに関して、僕はリーダーになりたい」と言い「もしあずきが小説や新聞を書いたり、文法に厳しい州に住んだりするなら、その英語を正しいと思えばいい。でもあずきはカリフォルニアにいるんだ。カリフォルニアの英語を使ってよ」と言いました。


私はただ「間違っている」と言ってほしくないだけで、カリフォルニア英語を喋らないとは言っていないのです。
それをもっと説明したかったのですが、時間がなかったのでちゃっちゃと説明してバイトに行ったのですが、バイトへ向かっている時も、バイト中も、悔しくて何度も涙が出そうになりました。

彼氏を憎いと思ったのはこれが初めてでした…(´;ω;`)ウウ・・・



後で本当に私の気持ちを理解してくれたのか尋ねた際、彼は「あずきの説明でよくわかった」と言いました。

そう、私は説明した時に「例えばあなたが日本にいて、学校で日本語を学んでいて、あなたが私との会話の中で、少しおかしな日本語を使ったとするよね。その時私は絶対に、今あなたが感じているのと同じ気持ちを抱くと思う。そして私があなたの日本語を「間違ってる」と言ったとするよね。そしたらあなたは絶対に、今私が感じている気持ちを抱くと思うよ」と言いました。

彼はその説明で理解してくれたらしく、自分が間違っていた、もう二度と言わない、ごめんね、と言ってくれました。




これも彼氏の、私の英語を助けたいと思う優しさからではありますが、こんな苦労、日本人同士ならしなくていいのです。

この他にもたくさん、日本人同士しならしなくていい苦労があります。

もちろん、性格や価値観の違いなどからくる問題は日本人同士でも同じ。ですが言葉や文化の違いの問題は、たくさんたくさん見えてくるでしょう。

長くなりましたが、みなさんがこれを乗り越えてでも付き合っていきたいと思える相手に出会えることを願っています…(´∀`*)