作業2回目です。
今回は、最初にエンジンル-ムのチェックをやりたかったんですが、今日は半日しか作業時間が取れなかったので、フロント足回りをやります。
最後の方に慌てるのはイヤなので、少しでも進めます。
2台共のフロント部分を持ち上げて、作業開始
入れ替えたい部品は、ナックル・ダンパ-・ブレ-キロ-タ-・ブレ-キパッドです。(ナックルを交換する理由は、中のハブベアリングがまだ、2万km弱しか走行していないからです。
ダンパ-やブレ-キも同じ理由です。)

白い方は作業後に必ず、動ける状態に復旧しないとダメなので、白い方を優先的に
シルバ-の方の車から部品をごっそり、外します。
まず、タイヤを外します。次は、ブレ-キ関係を外します。

ダンパ-をスプリングごと、外すとナックルが外せます。

ロアア-ムとタイロッドを残し、すべて外れました。
本来、ドライブシャフトは、完全に外さなくてもいいけど、前回、シルバ-の車のドライブシャフト近辺にグリスが飛び散っていたのを見つけていたので、完全に車体から外して点検します。
が
問題発生
ハブからドライブシャフトが外れない 錆びによる固着と考えられます。白い方のドライブシャフトは、何年か前にブ-ツを一式交換しているので、入れ替えたかったんですが、まったく形状が違い、入れ替えは不可能です。
と言うことは、何としてもハブからドライブシャフトを外さないとダメです。
プライベ-タ-なので、専用工具を持っていません。
(どんな工具でもそうですが、頻繁に使う物なら、購入も考えますが、滅多に使わない工具だと、買わないかな
ってなってしまいます。)
ダブルハンマ-で、コンコン叩き出すしかありません。
潤滑剤をたっぷり、かけて
染み込むのを少し待って、叩きます。時間が無いのに、余分な作業に時間が....
左は割とすぐに抜けてくれましたが、右が中々、抜けてくれません。
でもやるしか無いので、叩き続けます。15分くらいやってた頃、ようやく外れました。

ようやく外れた、ドライブシャフト
慌てていたので、2本一緒に撮影
するのを忘れました。
ブ-ツを確認しましたが、破れは、ありませんでした。
良かった。
じゃあ、あのグリスの飛び散りは
飛び散っていた周辺に他にグリスを使っている物は無いので、恐らく、以前にブ-ツが破れてブ-ツの修理はしたけど、掃除をやらなかった、又は忘れたか このどちらかでしょう。(業者に出したか
僕達と同じように、自分達がやったか
それは分かりませんが) 業者だから大丈夫と思っていたら、大間違いですよ。 このような失敗は、まあまあ、聞いたり見たりするので
こう言うのも、自分達で修理する理由の1つです。まあお金が余分に掛かると言うのが、1番ですけどね。 でもお金に余裕があったとしても、自分達で出来る範囲はやりますけどね

外した部品を白い方に取り付けましょう。外した手順の逆をやっていきます。白い方のドライブシャフトは、固着防止策を施しているので、すんなりと作業は進み、30分程度で、復旧出来ました。
残り時間が少なくなってきましたが、シルバ-の方は、最悪、作業の途中でも、そのままにして置いてもいいので、出来る所まで、進みます。
前回の点検で、ボ-ルジョイントのブ-ツが破れていたのを発見していたので、今回は新しいブ-ツを用意して、取替えます。左右2個づつ、計4箇所

破れたブ-ツを外して、中に入っている、古いグリスを除去してクリ-ニングします。

新しいグリスを充填してブ-ツを被せて、細い針金で、ブ-ツを固定したら、終わりです。 4箇所、この作業をします。

ドライブシャフトの錆びの固着防止策をシルバ-の方にも施して、残りは、ナックル・ダンパ-・ブレ-キを元に戻したら、作業終了です。

作業はとりあえず、出来ました。(とりあえずと書いたのは、作業途中で、ボルトを1本ダメにしてしまった為
)
特殊なボルトの為、持っているストックのボルトでは、対応出来ず、部品を取り寄せて、次回の作業で、完全仕舞いをします。今日は片側は仮組みまで
2台を見比べるとフロントのブレ-キホ-スは、同じように見えるので、次回の作業の時にやってみます。
ブレ-キロ-タ-とパッドは、1番最後に入れ替えます。早くにやってしまうと、錆びがヒドイので
次回は、足回りの仕舞いが出来たら、エンジンル-ムにしようか
外装の補修にしようか
以上です。