カーマガジン「レブスピード」主催の
「レブスピードパーティー」で
M&M HONDA S2000とINTEGRA DC5の
2台のデモカーの取材風景です。
今回は、前回ご紹介いたしました、
カーマガジン「レブスピード」主催の「レブスピードパーティー」inオートポリス
の走行会の中で、弊社のデモカーの2台の取材風景をご紹介いたします。
1台目は、今年の「東京オートサロン」「バンコクオートサロン」と出展致しました、
おなじみのハイパーワイドボディKITを纏ったハイパーS2000です。
次回発売の「レブスピード、S2000特集の取材と画像取りと同時に
レーシングドライバー「高木真一選手」によるオートポリスでの
ドライビングインプレッションです。
ハイパーS2000の片側だけでフロントフェンダー80mm、
リアフェンダー100mmのサイズアップ、総全幅1950mmの超ワイドボディに
フロントホイールサイズ:ワークマイスターM1 10.5J/-8
フロントタイヤサイズ:アドバン050 265/35-18
リアホイールサイズ:ワークマイスターM1 11.5J/-19
リアタイヤサイズ:アドバン050 295/30-18
とビッグサイズのSタイヤとの組み合わせのセッティングは、
レーシングドライバー高木選手によるサーキット走行のインプレッションは・・・いかに?
S2000のユーザー様でしたら、大変興味深い内容だと思います。
詳しい内容につきましては、次号の「レブスピード」をご覧ください。
次に、INTEGRA DC5のサーキットタイムアタックです。
この車もハイパーワイドボディKITを身にまとったハイパーDC5です。
DC5の詳しい仕様は、ホームページでご確認ください。
ドライバーはS2000同様に「レーシングドライバー高木選手」による
サーキットタイムアタックです。
結論から言いますと、オートポリスタイムアタックのタイムは、
時間の関係上、アウトラップ後の1週のみのタイムアタックですが、
2分6秒488のベストタイムの更新でした。
走行後の高木選手のご感想をお聞きすると、「各コーナーでのベストなギア比の選択に
時間を要し、2週目がベスト走行だったのに、無線でのピットインの指示がでたので、
残念な結果でした」とのことでした。
また「2週目以降は、1週目の 6秒488 のタイムより軽く1秒以上速く走れて、
間違いなく 5秒前半は出ますと嬉しいコメントまで頂きました。」
高木選手のサーキットドライビングは、
後日ご紹介します「You Tnbe」の車載動画でご確認頂けます。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
その内容につきましても次号の「レブスピード」をご覧ください。
上記2台の仕様、詳細はホームページでご確認ください。
今回は、DC5、S2000と2台のデモカーの取材、インプレッションと
有意義な「レブスピードパーティ」でした。
今回のご参加されたユーザー様、レブスピードのスタッフ様、カメラマン様、
ありがとうございました。
次回は来年、またサーキットでHONDA車ユーザー様と
お会いするのを楽しみにしています。