218億円ていったい幾ら? | 営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち

218億円ていったい幾ら?

毎日毎日200万円使っていいとしよう。いったい何日使い続けていられるか?そしていつ使うことに飽きるだろう。

マックが11年ぶりに赤字になったそうだ。その金額、218億円。

この218億円という金額は、毎日200万円を30年間使い続けられる金額。

たいしたものだ。
これほどの赤字でもマックは倒産の兆しすら見せない、大きな体力のある企業なのだ。

100円でハンバーガーを売っているのに、この赤字を耐えられるのだ!

まさに塵も積もれば山となる、である。

そして、もうひとつ今回は書きたい。
マックの商品価格を考えた時、どんなに企業努力をしたところで、もう日本での商品生産、または原材料調達は不可能だ。

普通の感覚で……、
常識的に……、
ごく一般的に……、
いや、とにかく当たり前に考えた時、あの値段のモノに、いったい何が期待できるだろう⁉︎

普通の人なら、異物混入に対して、まあ、値段から考えたら仕方ないよね…と笑って済ますべきではないだろうか。

しかし、臆病者の私は、なかなかラジオでこのように発言できないのです。



中村信仁