川端康成におもう | 営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち

川端康成におもう

飛行機を降りたら雪国であった。。。無事に北海道へ戻りました。

昔、川端康成の小説「雪国」の冒頭、国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。という文書に、子供ながら哀愁を感じた記憶がある。

このトンネルは新潟へ抜けるトンネルらしいのだが、ある中学生に先生が質問した。海底を走る日本一長いトンネルは?と。
中学生は青函トンネルと答えた。先生は続けて、では地上で日本一長いトンネルは?と聞いた。

しばらく考えた末、中学生は答えた。
夫婦…と。

なるほど、夫婦とは長いトンネルなのかもしれない、と先生は感動したそうだ。(答えは関越トンネルとのこと)

川端康成も夫婦のトンネルを抜けた先に、一体何があるのかは書かずに筆をおいたようだ。



中村信仁