麻生総理対オバマ大統領 | 営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち

麻生総理対オバマ大統領

私はアメリカが嫌いだ !!

新卒でアメリカ企業に就職した過去を持つ、私が言うのも変ですが、やはり嫌いです。


しかし、営業パーソンという視点でアメリカを見たとき、アメリカほどペップ・トーク(心に火をつける話法)に優れている国は無いのでは・・・。


大前研一氏はSAPIOの2月18日号でこういっています。

「カップラーメンの値段も分からない人が、常用雇用が望ましいとといってみたところで、事業の性質も分からない人がアホなことをいっているだけ」と麻生総理を秒殺に伏した。

麻生総理は「私は元経営者だ。私が国のトップに相応しい」と取り巻きにいっているそうだが、まったく説得力を持たない。


国民への演説でも、

麻生氏は「百年に一度の経済危機のときに、国会を解散して景気対策をとめるべきではない」と頻繁に繰り返すだけ。それに対しオバマ氏は「米国よ、これを知ってほしい。試練は克服されるだろう」と国民を勇気付けている。

国のトップの、あまりにも違うレベルに、日本人として私は怒りさえ覚える。


私はアメリカが嫌いだ。

傲慢で、我侭で、アジア人を労働者としかみなさないアメリカが大嫌いだ。本当に嫌いです・・・。

しかし、営業パーソンという立場からアメリカを見たとき、実に優れたトークを使うアメリカにいつも脱帽する。


営業パーソンたちよ、ケネディーを真似よ !! オバマを真似よ !! ペップ・トークの真髄を観れるはずだ。




中村信仁