50歳~本当に望む人生を生きる

 

大阪のタロット占い師守田矩子さんに

タロットを学んだ もと愛弟子 瀬尾香代子(せおてん)です。

俳優次男坊 卓也と楽しくチャレンジし続ける57歳のワタクシ

 

 

身体にいいと言われるものがたくさんあるけど

本当にいいのかがわからない…

 

自分の身体に本当にいいものがわかれば いいと思いますよね

 

実は簡単にわかる方法があるんですよ~

 

 

それはオーリングテスト

オーリングテスト

 

アメリカ在住の日本人医師、大村恵昭氏が考案した代替医療

(通常医療の代わりに使われる医療方法)で、

1993年にアメリカで特許を取得されています。

ニューヨーク心臓病研究所所長の医師、

大村博士は西洋医学の治療に限界を感じ、

東洋医学も学ぶ中であることを発見します。

それは指で輪を作ってもらいながら

身体に異常があるところを触ってもらうと

輪が簡単に開く、正常な部分では開かないというもので

生体そのものをセンサーとして、生体内の情報を指の筋力変化から検出する方法です。

 

この指で輪を作るというところからオーリングテストと呼ばれています。


歪んだからだに対して、
「歪みを大きくする方向に刺激すると、筋力が低下し、

歪みを小さくする方向に刺激すると、全身の筋力が増大する。」
を、応用発展させて、

「生体そのものが極めて敏感なセンサーであり、

体に合わない薬剤や素材を近づけたり、

手に持たせたりすると、筋肉の緊張は低下する(筋力が減る)。
反対に、体に有効な薬剤や素材では

筋肉の緊張が強くなる(筋力が強くなる)」という原理に基づいています。

その原理を応用発展させた診断法が、オーリングテストです。
大村教授によって、その診断法は、大きく発展拡張されてきており、

知的所有権「特許」が認められました。

また、「身体の異常のある部分に触れたり、

刺激を加えることでも、同様に筋力が低下する。」こともわかっています。

その後、ある患者さまに、異常な物質、

例えば、ウイルスや、水銀、細菌、癌細胞などが存在する場合、

その物質と同じ物質を近づけたり、手に持ったり、

すればその患者様の筋力が極端に低下することがわかってきました。

これが、病原物質の共鳴反応と呼ばれています。

どのような異常物質が、その患者さまに存在するか、わかるようになりました。(存在証明) 
また、その患者さまのどの場所にその異常物質があるのかもわかります。

オーリングテストすることで、体の中の異常部分を発見したり、

異常の原因となっている細菌、ウイルス、ガン、重金属などの種類を見分けたり、

その分布を検出したり、患者さんに投与する薬剤の種類、

分量などの適切な判断などに応用されています。

 

これも鑑定の中に取り入れていきたいと思っています。、

自分でわかる!って重要です

 

オーリングは一人では出来ません…

(天国の長い箸をつかった食事のお話しみたい(笑)

 

ちなみにオーリングを使った整体?で、治療したこともあります

 

またまた

タロットとは ゼンゼン関係なかったけど滝汗

 

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8月の鑑定は満席になりました。

 

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