「ボクにとって
あなたはピアノ!」

くっちゃべって
いっぱい笑って
わざとヘンテコりんに
ピアノを弾いて


「はやくふつーにひいてーーーもやもや
先生いらんやんパー

に返された言葉。



そんな風に思ってくれてるなら
まあいいか、と
思ってしまう笑い泣き

感性はめちゃくちゃ
育まれていそうだけど
う〜〜ん。


幼い少年の発する言葉に
考えさせられる。

鼻歌歌いながら
帰って行きよった…爆笑