発表会に向けて。
両手をクリアし、弾き込みに入れる子もいればまだまだ…の子、それぞれです。
その年齢が小さければやはりお家の方のサポートが必要です。
それは手取り足取りという意ではなく、気にかけて頂くこと、いい距離を保って言葉をかけて頂くことでしょうか。
一年生。
お家の方の応援が功を奏した事例〜
嬉しそうで、弾くことにも自信が感じられました!
二年生。
レッスン中の会話から自分で動いた事例〜
三年生。
性格に合った課題の出し方事例〜
中学生。
火が着きました

ヤル気が出ん出んとここ最近停滞していましたが自分で感じて再び動き出しました

先生にいくら言われたって。
お母さんにいくら言われたって。
自分がその気にならなければ
自分が動かなければ
人にはどうすることも出来ないから。
みんなを応援しています




