発表会に向けて。
両手をクリアし、弾き込みに入れる子もいればまだまだ…の子、それぞれです。

その年齢が小さければやはりお家の方のサポートが必要です。
それは手取り足取りという意ではなく、気にかけて頂くこと、いい距離を保って言葉をかけて頂くことでしょうか。


一年生。
お家の方の応援が功を奏した事例〜
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楽譜をお母さんに綺麗に台紙に貼ってもらい、練習したことで弾けるようになった喜びを味わい、毎日練習シールが貼ってありましたキラキラ
嬉しそうで、弾くことにも自信が感じられました!


二年生。
レッスン中の会話から自分で動いた事例〜
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練習していない訳では無いけれど、練習の頻度が少なかったので、意識して時間を作ることの大切さを伝えたところ、1週間頑張ってきましたキラキラ


三年生。
性格に合った課題の出し方事例〜
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弾きにくいポイントに集中して練習法を伝え、しっかり実践して来ましたキラキラ


中学生。
火が着きました炎
ヤル気が出ん出んとここ最近停滞していましたが自分で感じて再び動き出しましたキラキラ

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 クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバー

先生にいくら言われたって。
お母さんにいくら言われたって。
自分がその気にならなければ
自分が動かなければ
人にはどうすることも出来ないから。


みんなを応援しています音譜音譜音譜