昨日は水曜日炎
持てるエネルギーを
使い果たしバタンッチュー


今朝はゆっくり目に
自分のエンジンをかけました照れ


朝、
『先生〜、今日も行きたいというのですが…』

というメールを頂き
笑っちゃいました爆笑

来たくないと言われるより
ずっと嬉しいですが
今週、週3でお目にかかります爆笑

楽しそうで何よりむらさき音符


保育園はお帰りが遅いので、土地柄、3時半や4時に来れる子が少なくその時間帯なら大丈夫なのですブルー音符

もう少しなので
みんな悔いのないように
やりきろうグー


その他にも追加レッスンや練習に来たいというご連絡も頂きました。
時間と体の許す限りは気持ちにお応えしたいと思いますハート



今日は一年生の子の楽譜を開き
感激しましたキラキラ
{046765C7-D97E-401F-B0FC-0ADF05EDE534}

何やら付箋に書いてある…

すらすらひけるようにがんばる


自分で考えて書いて
貼ったのだと思いますキラキラ
子どもの成長って素晴らしいラブラブ



リボンリボン


徒然。
テンポについて。。。

仕上がってくると、弾けるところが知らず知らず速くなってしまうことがあります。

そんな時は再びメトロノームに合わせたり、8ビートやマーチ、ワルツなどはエレクトーンからリズムを流して合わせたりしています。

なんだかしっくり来ない時、テンポが揺れているのが原因のことがあります。

等速感は簡単なようで難しく、私自身も昨日はの難しさを感じたばかりです。

メトロノームやエレクトーンから流れるリズムはキッチリ等速です。
でも、生きている、息している人間の奏でる音楽は機械的な等速とは等しくないのではと感じたのです。

感じて歌うところでは少しタメていたり、高揚するときには少し急いたり、大きく分からない程度に、等速の中でもあるのでしょうね。

恩師はプラマイゼロに考えるといいと話されたことがありました。

テンポで弾くのはなかなか難しいですね。


そう、武道をやっている子は姿勢が良く、体幹が整っているのか楽ラクそうに弾いていると感じることがあります。

また、性格的なものか、慌てずに落ち着いたテンポで弾ける子もいて、本当それぞれの個性も良いところも日々発見です虫めがね