あくびにも色々あって
眠そうな時…
「夕べ何時に寝たの?遅かった?」
「今朝早かった?」
疲れてそうな時…
「今日プールあった?」
「運動会の練習だった?」
生あくび…
「風邪ひくかもしれないから
気をつけなよ。」
昼過ぎのレッスン
「昼食べた後だから眠くなるよね〜」
と、声かけもあくびの種類によって。
口を開けてする時には
「学校でもしたくなったら
下を向いて分からないようにするとか
口を隠すとかしなよ。」
と教えます。
「え、普通にする
」
という返事が返ってくることもあって
「え〜やめて〜
ダメダメ、失礼になるから
ちゃんと隠してよ〜
」
そんなやり取りをするうち
口を隠してするようになり
そんな姿を見つけた時には
すごく褒めます
ある時
とてもびっくりすることがありました。
習い始めたばかりの
レッスン中に
眠りに堕ちるのです。
上記のような種類ではなく
本当に急に。
今弾いていたのに
一瞬で寝息がするように…
つまらないのかな?
とかそういう感じでもなく。
とても悩むというか
心配というか
ずっと頭から離れませんでした。
2回そういうことがあって
書籍を見たり
ネットで調べたり
色々考えていて
自分なりにたどり着いた考えは
今までに経験したことのないこと
例えば指を潰さないように動かすとか
音符を目で追いながら指を動かすとか
ストレスになる負荷がかかった時に
脳が防御反応で
ストレスから守ろうとして
ガラガラッとシャッターを降ろす
イメージ。
試したのは
その後
知っていること
やったことあることに
切り替える。
するとすぐ覚めるのです。
でもその子にとって
ストレスになるからと
回避ばかりしていては
解決しないと思い
一回の負荷をほんの少しにする。
シャッターが閉じてしまわないように
声かけというか
呼びかけを沢山する。
そんな風にやっていくうちに
その現象に出会うことが
なくなっていきました。
きっと脳に
耐性ができたのではないかと
自分なりの解釈ですが…
生活の中の
他のことにもきっと
活きているのではないかと。
色んな子に出会って
若い頃よりは
色んなことを考えてみるように
なりましたが
振り返ってみると
同じ現象だった子がいた気がします。
その頃は
ピアノ好きじゃないのかなあ
楽しくないのかなあ
疲れてるのかなあ
くらいで済ませてしまっていました。
少しずつを重ねて
子供達も
私自身も
成長できているかな、、
気軽に・楽しく・心に・音楽
みんなの成長 が楽しみな毎日です
