セカンドテキストが仕上がりました。
詳しくはこちらからご覧くださいね。
願いを叶える点描曼荼羅画 Ⅱsecond
テキストより１節ご紹介します。
第1章３節 第３節 「願いを叶える点描曼荼羅」は宇宙とのコンタクトワーク
セカンドテキストが仕上がりました。
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願いを叶える点描曼荼羅画 Ⅱsecond
テキストより１節ご紹介します。
第1章３節 第３節 「願いを叶える点描曼荼羅」は宇宙とのコンタクトワーク
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ありがとうございます。
２月９日に始まった「願いを叶える点描曼荼羅画講座」の受講生様が、
８月1日で100人となりました。
８月１日は改訂した新しい「願いを叶える点描曼荼羅画１(first)」のスタートの日でもあり、
その100人目の方は、
その新しいテキストを学ぶ１人目の方だったんです。
実は私、少し余計なことを考えていました。
７月31日で100人ならキリが良くて素敵だな～って^_^;
なのに、そこで99人だったので、
あらら～と思いつつも、
それはそれできっと最高のことなのね＾＾って思っていました。
で、その通りになったわけですね＾＾
冒頭の曼荼羅画は、その感謝のシルシにその方に送らせていただきました。
＊テキスト受講のお申し込みをいただいていたので、テキストは配送だったのです。
願いを叶える曼荼羅画はこんなに楽しいミラクルを
私にプレゼントしてくれて。
またまた感謝の一日でした(*^-^)。
わが部族の若い男は、働いてはならない。
夢をみなくなってしまうからだ。
そうなったら、夢のなかで、知恵を授かることができなくなる。
ネイティブアメリカン チーフ スモハラ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今朝見つけた言葉です。
昨日生まれた曼荼羅画が「夢」と名乗る意味は知りませんでしたが、
なるほどと思ったのでした。
眠るときも起きているときも
夢を見ていましょう。
あなたがあなたの知恵で満たされるように。
曼荼羅画は、せっかくあなたが何時間何日かけて描いても
いつかは色あせて、この世にその姿を残そうとはしません。
生まれた時の美しさと感動は、ある一瞬の閃光のようなもの。
命あるものすべては宇宙に比べるとそんなものだと教えてくれます。
私は作品をほとんど手元に置かないですし、
大作ほどどなたかの手に渡したい。と考えるのですが、
それは、その閃光を独り占めしないためなのかもしれません。
だって、きっと私だけのものでは無いから。
「執着」と言う言葉がありますが、
そう呼ぶほどではないにしても・・・
多かれ少なかれ、人は物を所有します。
所有すること(瞬間)を楽しみます。
そうしながら心のどこかで「永遠に所有できるわけではないこと」も
ちゃんと知っているのですよね。
今まで培った雑多な「執着」をイメージではなく具体的に手放す。
その代替行動がわたしにとっては、
「曼荼羅画を手元に置かないこと」なのです。
チベットの砂絵曼荼羅のように。
在ったものを無くし、
無くなったところに在ったことを思う。
曼荼羅画は描き手に取ってそのようなものであってほしい。
私はそう考えています。
【ﾌﾟﾗｸﾃｨｼｮﾅｰ認定証】
【講座中に】
宇宙の粒子が撚った糸をたどって、
13名のプラクティショナーさんが誕生しました。
曼荼羅画が生まれ、私が気づいたたくさんのことをお伝えしました。
13名が今、会うべくして会った。
皆さんがそう感じてくださっていたことが
私のいただいた最高のご褒美だったように思います。
自由にそして大きく、新しく、その羽を広げて飛び立ちました。
全てに感謝します。
ありがとうございました。
【講座中に】
宇宙の粒子が撚った糸をたどって、
13名のプラクティショナーさんが誕生しました。
曼荼羅画が生まれ、私が気づいたたくさんのことをお伝えしました。
13名が今、会うべくして会った。
皆さんがそう感じてくださっていたことが
私のいただいた最高のご褒美だったように思います。
自由にそして大きく、新しく、その羽を広げて飛び立ちました。
全てに感謝します。
ありがとうございました。
明日、「願いを叶える点描曼荼羅画講座」プラクティショナー資格取得講座が
名古屋で行われます。
昨年の9月、私の問いかけに答えるかのように届いた一本のメールを思うと。
本当に感慨深く、宇宙の緻密な造りに感嘆するのです。
この宇宙を構成し、造り、全てにおいて存在している「すべてであるもの」は、
ただただ、すごいのだと思い知らされた体験でした。
「すべてであるもの」がどう思考するかなんていうのは、
私がたとえ何万光年生きたところで理解できるものでは無いので、
その仕組みを、どこまで、どう知り、どう生きるのか。
それらの事を考えさせられた９か月だったと
振り返って思う今、
ここまでの13年の道をずっと導いてくれ、
サポートしてくれたのが
アロエベラと言う植物だったことを、感謝します。
これからも直感のままに。
