【4日目 7月11日(水) 晴れ】
旅の4日目。
昨日まではパッとしない天気だったけど、この日は朝から青空が広がる!
高台にある宿からは東川町や旭川の市街地方面を一望!!
やっぱ夏の北海道はこうじゃないと!!
道の駅『あさひかわ』 9:30頃
宿を出て約30分、旭川市の中心部にある道の駅『あさひかわ』へ。
比較的新しい道の駅で、元々あった地場産センターを道の駅に昇格。
店内には旭川周辺の特産品や旭山動物園の関連グッツなどが揃う。
店内では他に名物の旭川ラーメンなどが味わえるフードコートやパン工房などあり。
旭川市下水処理センター 10:15頃
旭川市街地から深川方面へ向かう途中、神居古潭近くにある下水処理センター内の
『バナナ館』で旭川市のマンホールカードをゲット!!下水処理の時に出る熱を使って
温室でバナナなどの熱帯植物を栽培している。平日日中なら誰でも見学出来る。
道の駅『ふかがわライスランド』 11:00頃
旭川から国道12号を南下して深川市にある道の駅『ふかがわライスランド』へ。
名前の通り、お米をテーマにした道の駅で、精米体験や米作りについてクイズ形式で
楽しめるコーナーがある。もちろん、深川産米やお米の加工品の販売を行っており、
レストランのお米は言うまでも無く深川米。オヤツとして米粉を使ったバター餅など購入。
深 川 駅 11:30頃
道の駅の次は留萌本線の始発駅、JR深川駅でご当地入場券を購入。
切符にもお米の街がアピールしてある。
秩父別駅
留萌本線の秩父別駅に寄り道。
味わいある木造建築の駅舎は無人駅。ホームの柱にはJR北海道特有の
琺瑯製駅名標がこれでもか~!!って貼り付けてある。
全部で『8ちっぷべつ』!!
道の駅『鐘がなるまち・ちっぷべつ』 12:00頃
JR秩父別駅近くにある道の駅『鐘がなるまち・ちっぷべつ』へ。
敷地内に温泉施設や農産物直売所、食堂、芝生広場などがある道の駅。
駐車場の中央には町のシンボルである『秩父別開基百年記念塔』があって
塔の頂上には国内最大級の重さ2.8tのオランダ製スイングベルが設置。
自分が訪れた時、12時を知らせる鐘が街に鳴り響いている。
思った以上に凄い音だ。街の人はこの鐘の音を時計代わりにしてそう。
ここの直売所で道の駅記念きっぷやマグネットの他、
JR秩父別駅のご当地入場券も入手。無人駅の場合は付近の道の駅や
コンビニなどで販売される所が幾つかある。
石狩沼田駅 12:30頃
秩父別町のお隣、沼田町に入ってJR石狩沼田駅でご当地入場券を購入。
かつては札幌からの札沼線がここまで繋がる構想があった様だけど頓挫。
それどころか、この駅を通る留萌本線の廃止が囁かれている。
街の中心部に駅があるけど、人が全然いない。
道の駅『サンフラワー北竜』(北竜温泉) 13:00頃
沼田町から国道275号線を南下して北竜町の田園地帯にある
道の駅『サンフラワー北竜』へ。駅の入口には2匹の龍が出迎える重厚な石門、
奥へ進むとヨーロピアンな雰囲気の温泉宿泊施設『サンフラワーパークホテル』がある。
何ともバブリーな雰囲気が漂い、ちょっとビックリ。
道の駅スタンプやグッツはホテル内の売店にあって、特産の黒千石(黒大豆)
の加工品や、街の花であるヒマワリを使った加工品が売られている。
売店の奥には温泉の受付があって日帰り入浴が可能。
ちょうど『じゃらん北海道温泉めぐりスタンプラリー』の参加施設でもあるので、
休憩を兼ねてひとっ風呂。入浴料は500円。初入浴なので1688湯目にカウント。
浴室内は広くて20人位入れそうな温泉主浴槽、寝湯、ジェット湯、バイブラ浴
(アトラクション浴槽は沸かし)、高温とミストの2種類のサウナ、水風呂、
外には東屋付きの露天岩風呂もある。スーパー銭湯の様な感じかな。
泉質はナトリウム塩化物泉(41℃)。
内湯の主浴槽は鉄分を除去してるのか透明感がある湯だけど、
露天風呂の湯は透明度5㎝ぐらいの黄銅色の湯色をしている。
見た目通り身体にじっとり馴染む感がある濃い食塩泉で
舐めるとかなり塩辛い。寒い時期は保温力を発揮しそう。
湯上りは広いロビーやカーペット敷きの広間で休めるけど、
まだお昼ご飯を食べてなかったので、ホテル内のレストランで町特産の
黒千石を使った『黒いカツカレー』をいただく。写真では分かりづらいけど、
カレールーの中にはホクホクした黒千石がいっぱい入ってる。豆の味を
引き立てるためか、カレーの辛さは控えめ。でも美味しかった。
北竜の道の駅を出た後は、国道275号線を更に南下して雨竜町へ。
この辺りは真っ直ぐな道が続く広大な田園風景が広がり、
いかにも北海道らしい風景が楽しめる。
道の駅『田園の里うりゅう』 14:45頃
雨竜町にある道の駅『田園の里うりゅう』へ。
名前の通り、田園地帯のド真ん中にある駅で、今の時期は田圃アートを見学出来る。
駅には雨竜湿原の資料や写真を展示する『雨竜沼自然館』や書道展示コーナー、
『うりゅう米』や暑寒別メロンなどを販売する農産物直売所、雨竜米の米粉を使った
揚げカマボコなどを販売するスナックコーナー、レストランなどを備える。
道の駅『たきかわ』 15:15頃
石狩川を渡って国道12号沿いにある滝川市の道の駅『たきかわ』へ。
小ぢんまりとした物産コーナーやアイス工房、中華レストランなどがあって
焼き鳥やザンギなどを売る出店もある。この辺りはジンギスカンが有名な
街でもあるので、お土産用のジンギスカンも売ってる。
滝 川 駅 15:40頃
函館本線と根室本線の分岐駅である滝川駅でご当地入場券を購入。
ターミナル駅とあって、駅前にはアーケード街があるけど、見事なまでの
シャッター街。国道沿いには大型ショッピングモールとかあるから、
そっちへ流れるのか?この街に限った話では無いけど。
新十津川駅 16:00頃
滝川市内から再び石狩川を渡って新十津川町へ。
その中心部にあるJR札沼線の終着駅、新十津川駅を見学。
この駅は『日本一早い終電が出る駅』がキャッチフレーズ?で、
時刻表を見ると1日1本のみ!発車時刻は10時ちょうど!!
もぅ出ちゃった後である。まだ陽が高いのに。
でも、駅には何組か観光客が居てホームや駅舎内を見学してる。
駅には観光案内所があって、そこでは色んな鉄道グッツが販売され、
ご当地入場券と訪問記念台紙を購入する。
駅のホームを見学。
砂利敷きの片面ホームがあるだけ。線路の奥は行き止まりになってる。
本来であれば、先ほど訪れた石狩沼田駅まで繋がる予定だったけど、
未完成のまま。んで北海道医療大学駅~新十津川駅まで廃止される計画も…
1度は列車で訪れてみたいけどなぁ…
新十津川駅前の光景。
1日1本しか列車が来ないから、どんだけ寂れてるかと思いきや、
街の中心部とあって意外と栄えており、右手には大きな病院もある。
地元民は車を使うんだろうし、函館本線の滝川駅まで4㎞程しか
離れてないので列車で札幌方面へ行く人はそっちへ行くのだろう。
砂 川 駅 16:45頃
またまた石狩川を渡って砂川市にある函館本線砂川駅でご当地入場券。
切符の裏面を見ると『スイーツタウン砂川』と紹介されており、
この街はお菓子屋さんが多いのを知る。
駅前の駐車場では猫さんが集会の真っ最中。近寄るとやや警戒気味。
ないえ温泉『北乃湯』 17:10頃
砂川から南下して道央道の奈井江砂川ICの近くにある
ないえ温泉『北乃湯』で奈井江町のマンホールカードをゲット!!
んでせっかくなので、この温泉でひとっ風呂。入浴料は520円。
『じゃらん温泉めぐりスタンプラリー』の参加温泉。1689湯目にカウント。
湾曲した浴室内は全面ガラス張り&高い天井の明るい造りで、
15人位入れそうな主浴槽、ぬるめ(39℃位)のジャグジー風呂、
サウナ、水風呂、んで森を見渡せる露天風呂がある。
訪れた時は宿泊客や日帰りの地元民らで大賑わい。
泉質は含硫黄・ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉(11℃)
やや塩素臭がする加温循環の湯だけど、薄濁りのある湯は
滑らかな肌触りを実感できた。
湯上りは大広間などで休憩が可能。館内にはレストランもあって、
昼の他に夜の営業もやっている。
ないえ温泉を出た後は道道を歌志内方面へ。
原生林が続く道で、目の前にキタキツネが出現!!
野生のキツネを見るのは何十年ぶりか?
上砂川駅跡
奈井江から上砂川町に入ると、函館本線上砂川支線の終点、
旧上砂川駅前に到着。既に廃線になってる路線だけど、
ホームの一部と駅舎は今でも保存されてる。
この駅は倉本聰のドラマ『昨日・悲し別で』のロケに使われたそうで、
駅舎内ではドラマの写真やポスターなどが展示してある。
昭和59年のドラマだから、『北の国から』とダブるのか?
駅の近くには炭鉱の塔が見える。
ここもかつては炭鉱産業で賑わった模様で、
街の中心部にある昭和の香りがする商店街が当時を物語るか。
かもい岳温泉 18:30頃
4日目の宿は歌志内市の、かもい岳スキー場の前にある『かもい岳温泉』。
ヨーロピアンな雰囲気の外観だけど、部屋は落ち着いた和室。窓からは
歌志内の山並みや炭鉱の跡地などが見渡せる。
宿名は温泉って書いてあるけど、実際は沸かし湯。
しかし、ごじまんの薬草風呂は旅に浸かれを癒すには最高で、
ぬるめなので、じっくりと湯あみが楽しめる。
意外にも地元民の日帰り入浴が多い。
んで宿のレストランで晩酌タイム。
刺身や天ぷら、煮物、鍋などリーズナブルながら品数豊富。
もちろん男は黙ってサッポロビール!!












































