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温泉大ちゃんの温泉マンダム道

全国各地を旅する温泉大ちゃんのブログです。
タイトルの「温泉マンダム道」とは、趣味である温泉巡り、マンホールカード収集、ダム巡り、道の駅巡りをギュッと縮めたものです。
う~んマンダム。

10月下旬に休みが取れたので、今年の7月に続いて

北海道の道の駅スタンプラリーと『北海道じゃらん』の温泉めぐりスタンプラリーの旅へ。

前回は道央方面だったので、今回は道央(室蘭)から道南(函館)方面へ。

秋の北海道は初めてなので、どんな景色や味覚が楽しめるか楽しみ。

 

 

【1日目 10月21日(日)晴れ】

 

新函館北斗駅  16:34着    16:55発

大宮から『はやぶさ』号で約4時間、新函館北斗駅に到着。

駅の観光案内所で北斗市のマンホールカードを配布してるので、

約20分の乗り継ぎ時間を使ってカードを貰い、駅前にある現物を見に行く。

北斗市は北海道の新しい玄関口になったので、やはり北海道新幹線が描かれてる。

 

マンホールを愛でた後は、売店でビールとツマミを買ってスーパー北斗号に乗って

1日目の宿泊地である東室蘭へ。約2時間の旅である。外の景色は真っ暗。

夏に乗った頃は、19時過ぎまで外が明るく海の眺めが良かったけど…

 

東室蘭駅  19:04着

程良く酔いが覚めた頃、東室蘭駅に到着。

特急停車駅かつ室蘭市の玄関口とあって駅は立派で、駅前も割と賑わってる感がある。

ホテルへ入る前に駅舎横にあるラーメン屋で夕飯。さすが寒い北海道とあってか

ラーメンのスープは食べ終わるまで熱々だった。以前食べた旭川ラーメンもそんな感じだったかな。

チェックインした後は、明日に備えて早めに就寝。

 

 

 

【2日目 10月22日(月)晴れ】

 

東室蘭駅前   8:30頃

2日目は朝から抜ける青空で申し分ない天気。

ホテルで朝食バイキングを食べた後は、駅近くのレンタカー屋へ。

車は一番安いコンパクトカークラスを予約したけど、レンタカー屋の都合で、

ワンランク上ミドルクラスの車(アクセラスポーツ)を用意したとの事。しかし値段はコンパクトと

同じで燃料は何と軽油との事。レンタ屋は「申し訳ない」とか言ってたけど、全然いいじゃないか!!

今はガソリンも高いことだし。

 

 

幌別ダム  9:00頃

まずは隣の登別市にある幌別ダムへダムカードを貰いに行く

今年は北海道開拓150周年記念なので、道内のダムでは通常カードの他に

150年記念ダムカードも配布してる。因みに幌別ダムは開設50周年で記念シールが貼ってある。

 

このダムは堤長336m堤高22mの土石フィルダム。下流域にある苫小牧や室蘭方面に

工業用水の供給を目的に建設。この辺りは社会科でも出てくる道内屈指の工業地帯である。

堤体からは海が見えるそうだけど、残念ながら堤体上は立ち入り禁止。

 

 

登別市役所  9:40頃

ダムから10分ほど走って登別市役所へ行って登別市のマンホールカードを貰う。

道内屈指の有名温泉地とあって、クマと鬼が一緒に湯浴みを楽しむデザインになってる。

 

 

JR室蘭駅&旧室蘭駅(観光案内所)  10:20頃

室蘭本線の室蘭駅でJR北海道のご当地入場券と硬券記念入場券、

あと隣の母恋駅の硬券記念入場券を入手。JRの駅で硬券を常時販売してる自体も珍しいけど

何種類も揃えてるのはなかなか無い。切符収集家にはたまらん駅である。

 

JR室蘭駅から少し離れた所には、旧室蘭駅の駅舎がある。

重厚感ある駅舎は明治45年に建築された道内最古の木造駅舎で国の有形文化財に指定。

 

中は室蘭市の観光協会やバスの待合室などがあって、かつての写真や旧室蘭駅で使われてた

業務用品や切符などが展示されている。観光協会では室蘭市のマンホールカードを配布

 

 

道の駅『みたら室蘭』   11:00頃

室蘭駅から10分ほど走って道の駅『みたら室蘭』へ。

湾になってる室蘭港を跨ぐ白鳥大橋の袂にある道の駅で、

館内では白鳥大橋建設に関する資料コーナーが併設。

建設の経緯や橋の構造など模型や写真など用いて詳しく解説してある。

 

道の駅でスタンプを押して、記念きっぷやマグネットとか買った後は

白鳥大橋を渡って伊達市方面へ。眺めは最高で、夜は眼下に見える工場夜景が美しそうだ。

 

 

道の駅『だて歴史の杜』   12:00頃

伊達市内の中心地、文化センターや公園、開拓記念館などがある『総合公園だて歴史の杜』

の一角にある道の駅。駅舎には地元産野菜がズラリと並ぶ広大な農産物直売所や物産コーナー

『だての天ぷら』(さつま揚げ)が有名なフードコートなどが揃い、多くの買い物客らで賑わってる。

観光客も多いけど、地元民がスーパーとして活用している模様。また伊達家が開拓した土地柄か、

同家に縁がある宮城県の物産も扱ってるのも特徴。

 

 

伊達紋別駅

近くのJR伊達紋別駅でご当地入場券も入手。どっしりと重厚感がある駅舎が印象的。

 

 

道の駅『あぷた』   12:50頃

国道37号を東へ走って虻田町にある道の駅『あぷた』へ。

ホタテの水揚げで有名な虻田漁港を見下ろす高台にある。ちょうど昼飯時間なので、

港を一望出来る食事処で名物の『ホタテカレー』をいただく。カレーには解したホタテや

ホタテフライがトッピングされてるけど、カレー自体にホタテのエキス(煮汁?)が加えてるらしく、

食べてみるとホタテの風味が引き立つ。そのためか辛さは控えめ。美味しい。

 

 

洞 爺 駅  13:35頃

洞爺湖の玄関口、洞爺駅でご当地入場券を入手。

駅前には数年前に開催された洞爺湖サミットの記念碑がある。

 

 

 

道の駅『とようら』   13:50頃

洞爺湖町から豊浦町へ入って道の駅『とようら』へ。
この町には『日本一の秘境駅』として名高い小幌駅がある事から、鉄道グッツが充実。
駅名標を模したポストカードやキーホルダーなどの他に、国鉄時代の青春18きっぷを模した
ウチワまで売ってる。そういえば自分が鉄道旅に目覚めた頃はこのピンク券で、これを手にして
大垣夜行や上諏訪夜行とかに乗って旅したもんだ。懐かしくなったので思わず衝動買い。
 
 
天然豊浦温泉『しおさい』   14:00頃
道の駅『とようら』の近くにある天然豊浦温泉『しおさい』へ。
日帰りは勿論、宿泊もできる海辺の公営温泉施設。『北海道じゃらん温泉スタンプラリー』の
対象施設であるので休憩を兼ねてひと浴びする。初入浴なので1697湯目にカウント。
 
入浴料は500円で玄関前の券売機で入浴券を買うけど、
ここでは秘境駅、小幌駅の『ご当地入場券』を販売しているけど入手するには券売機できっぷを買う。
きっぷを買うのに、きっぷを買うのは面白い。
 
さて肝心な温泉は、広いロビーを進んだ先にある。
浴室は造りが異なる『和風』と『洋風』があって、この日の男湯は『洋風』の方。
海を一望できる大きな前面ガラスの明るい浴室には20人位入れそうな中温浴槽(42℃位)があって、
両脇には低温(38℃位)と高温(45℃位)の浴槽も並ぶ。自分ん好みの湯温で湯浴みが楽しめる。
他にサウナや水風呂、沸かしのジャグジー風呂も揃い、外には潮風を感じられる楕円形の
露天風呂もある。ゆったりとして快適な温泉施設だ。
 
泉質はカルシウムナトリウム‐硫酸塩泉(40℃)
薄黄銅色の湯は毎分500リットルも湧出する湯量豊富な湯で掛け流し(一部加温)で使用との事。
見た目はガツンと濃そうな湯に見えるけど、意外にもサラリとした湯触り。いい温泉だった。
 
湯上りはロビーやゴロ寝が出来るカーペット敷きの部屋で休める他、
館内にあるレストランでは地元産のホタテやブランド豚などを使った料理がいただける。
また、売店では道の駅と同じく、小幌駅グッツが揃っている。
 
 
道の駅『とうや湖』   15:25頃
豊浦町を出た後は、海沿いから山間部へ入って洞爺湖町の道の駅『とうや湖』へ。
駅名の割には湖が見えない広大な田畑が広がる場所だけど、駅舎裏から展望台へ行くと…
 
夕暮れの洞爺湖をドーンと一望!!
こんなロケーションが待ってたとは思わなかった。
 
道の駅でスタンプを押した後は、山から下りて湖岸沿いの道を走る。
途中には公園が幾つかあって、そこから見る夕焼けに染まる洞爺湖が美しい。
周りの木々もイイ感じに色づいている。
 
 
道の駅『そうべつ情報館ⅰ(アイ)』   16:40頃
洞爺湖畔をグルっと周って壮瞥町の道の駅『そうべつ情報館ⅰ(アイ)』へ。
2階建ての駅で、1階が物産コーナーや観光案内所、2階が『火山防災学びの館』になってる。
この辺りはリンゴの生産が盛んな地域らしく、直売所にはリンゴや加工品(ジュースやジャムなど)
が多く並ぶ。あとワインも多かったかな。
 
 
洞爺湖温泉『ゆとりろ洞爺湖』   17:10頃
2日目は洞爺湖湖畔にある洞爺湖温泉『ゆとりろ洞爺湖』に宿泊。
部屋は静かな和室で、一休みした後に温泉へ入りに行く。
 
浴室は15人位入れる内湯と7~8人入れそうな庭園風露天岩風呂が揃う。
他の宿泊客はちょうど夕飯の時間らしく(自分は素泊まり)、終始貸し切り状態で入浴。
 
泉質は笹濁りを帯びた茶褐色のナトリウムカルシウム‐塩化物泉(50℃)
湯温・湯量とも恵まれてるので非加熱非加水の源泉掛け流しで使用との事。
さっき行った豊浦の温泉と似た感じでサラリとした湯で、スベスベ感もある。
初入浴なので1698湯目にカウント。んで温泉スタンプラリーの対象施設
 
素泊まりなので、近くにある室蘭焼き鳥の店で一杯…と外に繰り出したものの、
この日は臨時休業。他にコレと言った感じの店も無く、あっても他の客で混んでたので、
近くのご当地コンビニ『セイコーマート』(通称セコマ)で、ビールや室蘭焼き鳥などの肴など買って
部屋でのんびりと呑む。因みに洞爺湖温泉では花火大会が毎日行われてる様で、
呑んでる時に花火が打ちあがる音が部屋に響いてた。観に行こうかと思ったけど、
イイ感じに酔ってたので出る気は起きず…。
 
これで2日目はおしまい。