昨日行われたBPLzero DDR

 

 

DDRのプロリーグが近づきましたが

BPLzeroが面白かったので

個人的なドラフト戦略を以下書きます。

 

自己紹介

 

プレイヤーネームmanchu-dといいます。10年ぐらい前に個人主催の大会を何回か開いてました。

現9段でスコアは最高PFC難易度は15で鬼xepher。ベテランプレイヤーとは面識ある感じです。

最近のプレイヤーに関してはあまりわかっていないので個人名は一部しか出てきません。

 

ドラフト戦略

自分がアドバイザーならこうする的な話

BPLzeroに出ていた男性6選手はドラフト1位or2位の最上位クラスのプレイヤーだと思います。

Zero見てもらったらわかるようにo4ma.さんが半数以上1位指名が出る可能性は非常に高いと思います。下手するとZeroのように全社o4ma.さんの可能性もあると思います。

彼は18,19がめちゃくちゃ強くて、オールラウンダー。弱点をさがすほうが難しいです。

優勝を目指すならくじに任せてo4ma.さんを取りに行くかo4ma.さんを上回っている部分がある選手が必須になります。

そうなると当たり前ですが選択肢は2つ

①o4ma.選手特攻

②BPLzeroでo4ma.さんに勝ったor肉薄した選手を取りに行く

というのがドラフト1位の選択だと思います。

私はo4ma.選手が5-6社かぶると思っているので②を提案すると思います。

①で散った場合結構苦しい戦いになると思います。

 

ドラフト2位以下は

タッグマッチの配点が大きいため、

得意が比較的似通った選手をそろえたほうが戦いやすそうです。

個人的な想定では1位選手はタッグに基本出すべきだと思うので

1位選手の得意に合わせた選手選定が重要になると思います。

 

タッグマッチは残酷な言い方になりますが

他チームを4位に落とすことが最適戦略になると思います。

17(or18)の重めの譜面を投げ続け、踏めない人を追い込むというのを

基本方針としてチーム編成するのが一番勝ちやすいと思ってます。

精度型でそろえると↑を強いられて苦しむと予想します。

 

ということでドラフト2位3位は精度勝負というよりも

高難易度でぶん殴りに行ける選手を2人そろえるのが最適だと思います。

(理想は知り合いだとあんりみさんとかじーずさんみたいな方)

対策は立てられやすいですがフィジカルが一番対策がしにくく、対策が対策にならない可能性があるからです。

また精度タイプの体力を奪いに行くサブ戦略もあります。

自選は高難易度でぶん殴って多選はドラフト上位陣がひたすら耐えに行く感じ

攻撃力特化の編成

 

運用方針は以下

ドラ1は1st match主戦とtag全部

ドラ2はtag主戦

ドラ3は2nd主戦(どこかでストラテジー)

 

想定選手

ドラ1 18強いオールラウンダー

ドラ2 18寄りのプレイヤー

ドラ3   18寄りのプレイヤー

 

シーズンはこんな感じで戦いそう

1試合目

1st ドラ1        

2nd ドラ2

tag ドラ1と3

2試合目

1st ドラ1

2nd ドラ3(ストラテ)

3rd ドラ1 ドラ2

3試合目

1st ドラ2

2nd ドラ3

3rd ドラ1とドラ2

 

もう少しDDRやってればアドバイザー応募しようと思ってたけど、

今の状態だとさすがに無理だと思いました。

 

配信とかで戦略・戦術を聞くのを楽しみにしています。

外からできる限りDDRBPLを盛り上げたいとおもいます。