Page 167_そうでもなかった件について | ゆる~くさらっと望みが叶うのが当たり前な私になれる【ゆるさら情報空間ラボ】

ゆる~くさらっと望みが叶うのが当たり前な私になれる【ゆるさら情報空間ラボ】

今まで得てきた
知識・情報・経験、他人の意見・世間の常識によって
自ら窮地に追い込んでしまうパターンを、
見つけて止めることが出来ます。誰かと争い、現実と戦って、
グルグル思考して消耗する人生から、ゆる~くさらっと、
自分の望む世界に変えて具現化できます♡

こんにちは、ともこです

いつもご覧いただき、

いいね!も、ありがとうございます。

 

 

記事にレイキエネルギーを込めて

ありますので、読んでいるだけで

受け取れます。

 

 

本日も指先にエネルギーを

込めて、キーボードを叩いて

記事を書いています。

 

 

HSPかと思っていたけど、

そうでもなかった件について

 

 

確かに、

鐘の音で起こされるのは

嫌いじゃなかった(^^;)

むしろ好きだった

 

部屋から見た大聖堂

 

 

外には出られなかったのですが、

椅子を引き寄せて、

ずっと眺めているのは好きでした

 

リトアニア ビリュニス

昼間の大聖堂

 

 

話を戻します(^^;)

 

 

診断好きの私

 

自分に興味を持つ

自分を客観的見る

 

客観的な結果から

自分を知ることによって

どう思うのか?

どう感じるのか?

 

 

そういった意味も含めて

気になる診断は試しています。

 

 

軽く私の幼少期を説明しますと、

両親がパチンコ通いで

週の半分は家に不在な時が

私が中学を卒業する頃まで

続いていました。

 

食事の用意もなしです。

ひどい時は

11時頃に帰ってくることも。

 

 

私には兄が一人と

隣には別宅に住む祖母が

いますが、

兄は両親がいないことを

いいことに、友達の家に

遊びに行ったきり

 

 

隣に祖母が住んでいる

と、言っても

一緒に住んで、同じ空間に

居るわけではないので、

基本、家でひとりです。

 

 

防犯上、怖かったり、心細かったり

誰もいない空間は、

狭い家でしたが、広く感じて

寂しかったです。

 

 

が、人間“慣れ”とは怖いもので

いつしか

誰もいないその静寂が

自分にとって心地良く、

自分だけの時間、自分だけの空間

と、認識するように

 

 

静寂に慣れきってしまった私は、

静かな部屋で、

他人が発する音や声、クセが

非常に気になるようになりました。

 

 

また、幼少期に言われたこと

聞いたこと、入った情報が

呪いとなって、未だにかかっている

解けていないものもあります。

 

 

以前、書いた記事

 

最近、HSPに関することを

よく目にする機会が増え

試しにやってみたところ

 

https://hsptest.jp/

 

 

 

アレ?意外と低い

そうでもなかった

自分が思っているほどじゃなかった

 

 

あくまで、私の場合ですが、

 

「もしかしたら自分で

当て嵌めようとしていたのかな?」

 

「何かしらの症状として、名前を

当てがっておかないと、精神保てない

状態だったのかな?」

 

が、正直な意見です。

 

 

もちろん、

 

 

いや、おかしい!

だって、私、こんなに繊細なんです!

すごい神経質なんです!

 

って、受け入れないのも自由

 

 

ただ、一つ言えるのは

診断の結果を

どう捉えるのか?

それを知った後、

自分はどうしたいのか?

 

そちらを真剣に考えたいと思います。

 

 

とりあえず、

“好み”

と、いうことにしておこう

 

 

だって、

クチャクチャ音立てながら

目の前や近くで食事されるの

ヤダもん!

 

 

静かな図書館で、

コソコソ話す声とか

鼻すする音とか

邪魔だもん!

 

 

と、最後は子供の感想みたいな

終わり方ですが(^^;)

そんな時があってもいいかな?

と、自分に正直に

 

 

では、また

フォローしてね!