牧野邦夫の描いた京都のバス | めいりん家

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マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

牧野邦夫の生誕100年を記念した展覧会

美術館「えき」KYOTOでの開催まで

80日を切りました

 

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まだ詳しいことはお知らせできませんが

この美術展を監修してくれた山下裕二先生と

牧野邦夫のモデルにもなっていた

妻の千穂さんの講演会も

期間中に開催されるとのこと

 

来月には詳細も

出てくるのではないだろうかと思いますので

もう少しお待ちください

 

 

牧野邦夫ファンは千穂さんのファンでもあると

牧野ファンの方が伝えてくれました

 

 

今回 京都入りして

千穂さんは在室していることも多いと思います

 

是非この機会に会いに来てください

 

 

以前牧野が京都に暮らしていた時期があったと

紹介したことがありました

 

 

 

 

「京都のバス」というタイトルの絵を描いています

 

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ぎゅうぎゅうのバスには乗車客に交じって

邦夫&千穂 魑魅魍魎までいて不思議な絵

 

賑やかで何だか楽しそうにも見えます

 

バスの向こう側には東寺の五重塔も見えます

 

 

牧野邦夫と千穂さんは

よくバスに乗って出かけていたとのこと

 

それがすごく楽しかった思い出だと

話していました

 

 

まだ地下鉄などなかった時代

京都駅までもバスに乗って移動していたと・・・

 

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現在も同じ色をしたバスが京都の町を走っています

 

 

 

『牧野邦夫生誕100年記念』というXを開始しました

 

https://x.com/kuniomakino

 

 

 

展覧会情報を発信していきます

気になる方がいらっしゃったら

良ければ のぞいてみてください

 

 

美術館「えき」KYOTO

 

只今「やなせたかし展」を開催しています

お近くの方はこちらも是非

 

 

 

 

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