5年前までは
寒い夜はいつもりんの温もりがすぐそばに
そのため りんが虹の橋を渡ってから
めいとの添い寝をずっと夢見ていましたが
それが思っていたよりも
なかなか難しいことで・・・
りんが来る前のめいは甘えっ子で
娘や息子と寝ていることもあったのですが
りんの積極的パワーに押されて
遠慮してしまった感じなのかなとも思います
そんなこともあり
めいは いつしかりんを近づけなくなった
何となくの距離を置くようになった
りんのいない一人っ子が通常になってきて
めいが家族皆に甘えるようになったのが
ここ2.3年のこと
そして 添い寝プロジェクトも少し進展!と
先月初めのブログに記したのですが
朝晩 寝ているところへやってきて
ふみちゅぱをしてくれるようにはなりました
それが
京都から戻ってからちょっとだけ進展
深夜 寝る前に必ずやってきて
ふみふみしてくれて
そのあとちょっとだけ一緒にいてくれる
添い寝までには進展していませんが
近くで寝てくれるようになりました
今までは クッションやソファ
寒い日はタンスの上の布団袋
と、ちょっと離れた場所へ移動しての就寝

それが お布団でふみちゅぱした後は
ゴロゴロとのどを鳴らしたまま桶へ
めいの息遣いが聞こえる場所で
眠れるようになりました
手を延ばせば すぐそこにいる幸せ

朝までここで就寝しています

嬉しい限りです
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