添い寝への道・・・就寝場所の変化 | めいりん家

めいりん家

マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

5年前までは

寒い夜はいつもりんの温もりがすぐそばににっこり

 

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そのため りんが虹の橋を渡ってから

めいとの添い寝をずっと夢見ていましたが

 

それが思っていたよりも

なかなか難しいことで・・・

 

 

 

りんが来る前のめいは甘えっ子で

娘や息子と寝ていることもあったのですが

 

 

 

 

りんの積極的パワーに押されて

遠慮してしまった感じなのかなとも思います

 

 

そんなこともあり 

めいは いつしかりんを近づけなくなった

何となくの距離を置くようになった

 

 

 

りんのいない一人っ子が通常になってきて

めいが家族皆に甘えるようになったのが

ここ2.3年のこと

 

 

そして 添い寝プロジェクトも少し進展!と

先月初めのブログに記したのですが

 

朝晩 寝ているところへやってきて

ふみちゅぱをしてくれるようにはなりました

 

 

 

 

それが 

京都から戻ってからちょっとだけ進展

 

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深夜 寝る前に必ずやってきて

ふみふみしてくれて

そのあとちょっとだけ一緒にいてくれる

 

添い寝までには進展していませんが

近くで寝てくれるようになりました

 

 
今までは クッションやソファ
寒い日はタンスの上の布団袋
と、ちょっと離れた場所へ移動しての就寝zzz
 
 
それが  お布団でふみちゅぱした後は
ゴロゴロとのどを鳴らしたまま桶へ
 
 
めいの息遣いが聞こえる場所で
眠れるようになりました
 
手を延ばせば すぐそこにいる幸せおねがい

 

 
朝までここで就寝していますzzz
嬉しい限りです
 
 
 

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