この人 記憶にありますか?続編《巨大地震の予言》 | めいりん家

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マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

先日から少しずつお話ししているこの人の話

 

 

 

書いていくうちに「めいりん家」には

ふさわしくなくなってきているので

近いうちに

別アカウントで書いていきたいと思います

 

今はきちんと時系列にと、まとめています

 

知りたい!と思っている方がおられたら

また登録してください

そアカウントができたらご報告いたします

 

 

 

この方のことをご存じなくても

そんなことあったね!と

記憶に残っている方もいるかも・・・

という話題気づき

 

「1987年9月13日に

 マグニチュード8.3の巨大地震が

 東京を中心に起こり、関東6県が全滅する」

 というトンデモない予言

 

このことは

週刊誌やTVがこぞって取り上げたらしい

 

その予言をしたのが彼女「光本富美子」

 

 

たぶんそれが外れて

世間から消えていったのでしょう

 

 

私自身そういうものに

関心を持たない時代だったのか

全く記憶にないのですが・・・

 

叔母はアメリカにいて

その話聞いたことがあると言ってました

それが彼女の予言だったとは初耳だとびっくり

 

 

1987年に金森隆子というペンネームで

「マザー・エリザベスの教えと主の警告」

という本を出版

 

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そこには様々なそれらしいことが書いてあるが

 

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それを読んで

心動かしてしまう人もいるのでしょうね

 

私も別の意味で気になり読んでみたいと

 

BOOK OFFにこの本や以前紹介した本が

ないだろうかと探しに行ってみたのですが

似たようなな本がたくさんあってビックリ

 

いろいろな人がいろいろな事を書いている

自分を神のように書いている

 

心が弱ってすがるところもなく

どうしようもなくなって本を読み

信じてしまうのか

 

何となくわかるような気もするけれど

でもね・・・

 

人はそこでとどまることができるか

できないかなんだろう

 

そこを自分のほうに向けるのが上手な人が

そうやって崇められ力を持ち

こんなになってしまったのかと思います

 

 

きっとたくさん騙された人がいるであろうと

今は許せない気分でいっぱい

 

 

裏の裏みたいなことがわかってきて

叔母の心の傷が出てきて

ちょっとセーブしないといけない状態

 

客観的に見ていかないといけないはずが

私自身の気持ちのコントロールが難しい

 

叔母や祖父だけではなく

父まで巻き込まれ被害を受けた

 

 

祖父の兄 牧野信一がいたら

私小説家という才能で

この世に暴いてくれるのだろうけれど

 

彼の片隅にも及ばない私ですが

とりあえず近いうちに別アカウントで

書き綴ってみたいと思っています

 

 

40年も50年も前の話 

ご存じの方は少ないと思いますが

何か知っていればコメントください

 

 

 

ちょっと落ち込む私の横にいてくれる めい

 

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めいの影

 

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いつもそばにいてくれてありがとう

 

 

 

 

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