ベーカー膿腫の手術について | めいりん家

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マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

先週 左膝痛の治療で 

右膝のベーカー膿腫の手術についても

話をしたと

先日のブログにも書きましたが・・・

 

詳細を記録しておきます

 

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手術するにあたっては

手術が可能か

MRIを撮ってみてからの判断となる

 

それは 膿腫となっている袋に

血管や神経がまとわりついていたら

取り除くことはできないから

 

 

膿腫に水が溜まって

パンパンになっているほうが採りやすい

 

膿腫となる滑液包は10以上あるので

小さい状態ではわかりにくいので

水が溜まった時点での手術が望ましい

 

見た目ですぐに

これだと判断できるから

 

今のところ3ヶ月位でパンパンになるので

手術時期は様子を見ながらになりそう


とりあえず手術日程を決めて

溜まっていなければ延期も中止も可能

 

 

膿腫切除手術としては

膝裏を3cmほど切開し嚢胞を切開

嚢胞内に関節液が入る部分を

壊して出てこないようにふさぐらしい

 

大事な神経や血管が多いので

少し大変な手術だけれど

感染症だけ気を付ければ大丈夫よ!と

 

 

全身麻酔になるので

前泊し翌日手術 もう1泊し帰宅

縫った部分は少し突っ張るけれど

ガンガン歩いて帰れるわよ!と

 

2週間ほどで抜糸だそうです

 

 

ベーカー膿腫は

穿刺でも問題ないのですが

 

繰り返し起こっていることで

関節内にもまれに

影響が出てくることもあり

 

この先再発がある感じで

毎回穿刺するのも大変だという事で

今回手術をして

採ってしまったらどうかと勧められました

 

 

入院なんて2人の出産時にしただけだし

手術などしたことがないので

想像もつかないけれど

 

自分の足をメスで切り開くなんて

ちょっとどころか

かなり怖い気もします無気力

 

 

最近またTVerの再放送で

コードブルーやコト―先生を観ているので

 

手術となるとあんな感じを

ついつい想像してしまう~無気力

 

 

これもまた貴重な体験だと思って

頑張るしかないかな

 

 

年内になるのか年明けになるのか

もっと先になるのか

手術日は未定ですが また報告します

 

 

手術前に行きたいところ

行っておかなければ・・・

やりたい事 

やらなくてはいけない事

全部済ましておきたい

 

そんな気になっている今日この頃

 

 

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寒くなってきましたね

風邪ひかないよう気を付けなくちゃ

 

 

今日はこれから2度目の注射です



今日は雨

帰る頃ひとくなりそうで嫌だなー


さすがに今日は待っている人は

いつもより少なめです

ザーザー降りだもの☔️

 

 

 

 

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