昨年の今日
りんが8歳という短い命を閉じた
こんなに涙ってでるものかと思うほど泣いた
この日から半年くらいは悲しみのどん底
ケガをしたり 病気が見つかったり・・・
MAYママの心身はボロボロ
何をしていても上の空
ふと思い出しては涙を流していた気がします
気が付くといつも傍にいてくれたのがめい
何をするでもなく黙って傍にいてくれる
”ママ 大丈夫だよ”と
優しい眼差しを向けてくれる
めいにはどれだけ助けられたか・・・
ありがとう
めいがいなかったら
精神的にも壊れてしまったかもしれない
それほどめいもりんも大事な家族
家族を失う悲しさが身に沁みました
肉親よりもこの小さな命たち・・・が一番
りんがいつも日向ぼっこしていたベッドも
今ではすっかりめい専用
めいがこうして日に光に包まれていると
傍にりんがいるような気がします
そしてきっと
めいもりんのこと思い出しているはず
最近は
りんのことを忘れているわけではないけれど
めい中心に生活が動いています
”あたちのことを忘れないで！”って
どこかでこっそり覗いているかも・・・
りんの一周忌
今日は家族みんなで
りんのこといっぱい思い出してあげようと思います
りん 元気ですか？
お友達いっぱいできたかな？
淋しくなったらいつでも帰っておいでね
ママは寂しくなったら
めいのことギューッと抱きしめています
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